ひだまりの詩 歌詞 富士葵 ふりがな付

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よみ:ひだまりのうた

ひだまりの詩 歌詞

富士葵

2019.4.15 リリース
作詞
水野幸代
作曲
日向敏文
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えなくなって どれくらいたつのでしょう
した手紙てがみ今朝けさポストにもどった
窓辺まどべれる ました若葉わかばのよに
ながふゆいまごろづくなんて

どんなに言葉ことばにしてもりないくらい
あなたあいしてくれた すべてつつんでくれた
まるで ひだまりでした

花燃はなもえる 二人最後ふたりさいごのフォトグラフ
"おくるからね"と約束やくそくはたせないけれど
もしもいまなら やさしさもひたむきさも
両手りょうてにたばねて とどけられたのに

それぞれ別々べつべつひと きになっても
あなたのこしてくれた すべてわすれないで
だれかをあいせるよに
ひろそらした 二度にどえなくてもきてゆくの
こんなわたしのことこころから
あなたあいしてくれた すべつつんでくれた
まるで ひだまりでした

あなたあいしてくれた すべつつんでくれた
それは ひだまりでした

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曲名:ひだまりの詩 歌手:富士葵