よみ:みちしるべ
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繋つないだ手離てはなさない ずっと離はなさない
悲かなしい涙なみだに 負まけそうでも
そばにいてずっと いつまでもずっと
辛つらくて怖こわくて 逃にげたくても
風吹かぜふき感かんじる季節きせつ
なんだかんだ忙いそがしく
何なにをしてる? 何なにが見みえる?
離はなれてても気きにかかるんよ
心配しんぱいをため込こんで 塞ふさぎ込こんでないかな?
たまにでいいから連絡れんらくして
季節きせつ感かんじる夕日ゆうひ
なんだかんだ連絡れんらくせず
何なにをしてる?何なにが見みえる?
離はなれてても気きにかかるんよ
心配しんぱいかけたくない 気きをつかっているよね?
たまには会あいたいって伝つたえよ
繋つないだ手離てはなさない ずっと離はなさない
悲かなしい涙なみだに 負まけそうでも
一緒いっしょに笑わらい 一緒いっしょに泣ないて
乗のり越こえて行いこう
見みえない心こころの声こえ 辞書じしょには書かいてないや
寄より添そいいつまでも 一人ひとりにはしないから
そばにいてずっと いつまでもずっと
辛つらくて怖こわくて 逃にげたくても
一いっ歩ぽ踏ふみ出だしきっと見みつかり
顔かお上あげて行いこう
見みえない心こころの糸いと 繋つながっているからさ
共ともに歩あゆみ乗のり越こえて見みつけよう 道みちしるべ
一人ひとりじゃないからね
繋つながる優やさしい絆きずな
時ときが経たっても 離はなれていても
心こころで感かんじる温ぬくもり
このまま甘あまえて しまいたいけど でも
強つよがりが弱よわさになる
泣なきたい時ときは何なにも言いわずに
肩かたを貸かしてくれた君きみ
悲かなしい過去かこから 照てらす未来みらい顔かおを上あげ
繋つながる絆きずな みんなこの空そらの下した
繋つないだ手離てはなさない ずっと離はなさない
悲かなしい涙なみだに 負まけそうでも
一緒いっしょに笑わらい一緒いっしょに泣ないて 乗のり越こえて行いこう
見みえない心こころの声こえ 辞書じしょには書かいてないや
寄より添そい いつまでも 一人ひとりにはしないから
そばにいて ずっと いつまでもずっと
辛つらくて怖こわくて 逃にげたくても
一いっ歩ぽ踏ふみ出だし きっと見みつかり
顔かお上あげて行いこう
見みえない心こころの糸いと 繋つながっているからさ
共ともに歩あゆみ乗のり越こえて見みつけよう 道みちしるべ
悲かなしい涙なみだに 負まけそうでも
そばにいてずっと いつまでもずっと
辛つらくて怖こわくて 逃にげたくても
風吹かぜふき感かんじる季節きせつ
なんだかんだ忙いそがしく
何なにをしてる? 何なにが見みえる?
離はなれてても気きにかかるんよ
心配しんぱいをため込こんで 塞ふさぎ込こんでないかな?
たまにでいいから連絡れんらくして
季節きせつ感かんじる夕日ゆうひ
なんだかんだ連絡れんらくせず
何なにをしてる?何なにが見みえる?
離はなれてても気きにかかるんよ
心配しんぱいかけたくない 気きをつかっているよね?
たまには会あいたいって伝つたえよ
繋つないだ手離てはなさない ずっと離はなさない
悲かなしい涙なみだに 負まけそうでも
一緒いっしょに笑わらい 一緒いっしょに泣ないて
乗のり越こえて行いこう
見みえない心こころの声こえ 辞書じしょには書かいてないや
寄より添そいいつまでも 一人ひとりにはしないから
そばにいてずっと いつまでもずっと
辛つらくて怖こわくて 逃にげたくても
一いっ歩ぽ踏ふみ出だしきっと見みつかり
顔かお上あげて行いこう
見みえない心こころの糸いと 繋つながっているからさ
共ともに歩あゆみ乗のり越こえて見みつけよう 道みちしるべ
一人ひとりじゃないからね
繋つながる優やさしい絆きずな
時ときが経たっても 離はなれていても
心こころで感かんじる温ぬくもり
このまま甘あまえて しまいたいけど でも
強つよがりが弱よわさになる
泣なきたい時ときは何なにも言いわずに
肩かたを貸かしてくれた君きみ
悲かなしい過去かこから 照てらす未来みらい顔かおを上あげ
繋つながる絆きずな みんなこの空そらの下した
繋つないだ手離てはなさない ずっと離はなさない
悲かなしい涙なみだに 負まけそうでも
一緒いっしょに笑わらい一緒いっしょに泣ないて 乗のり越こえて行いこう
見みえない心こころの声こえ 辞書じしょには書かいてないや
寄より添そい いつまでも 一人ひとりにはしないから
そばにいて ずっと いつまでもずっと
辛つらくて怖こわくて 逃にげたくても
一いっ歩ぽ踏ふみ出だし きっと見みつかり
顔かお上あげて行いこう
見みえない心こころの糸いと 繋つながっているからさ
共ともに歩あゆみ乗のり越こえて見みつけよう 道みちしるべ