よみ:Lost Planet (feat. KERENMI)
Lost Planet (feat. KERENMI) 歌詞
-
GOMESS & Yackle
- 2021.11.24 リリース
- 作詞
- GOMESS
- 作曲
- GOMESS , KERENMI , Yackle
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死しんだ君きみを思おもい出だして
今いまを大事だいじに思おもいました
僕ぼくは君きみを失うしなうことで
幸しあわせに気きづく愚おろか者ものです
日々ひびは君きみを置おいていくけど
僕ぼくはきっと忘わすれないと
書かいたあの曲きょく 泣ないたあの夜よる
悲かなしみから逃にげたいだけでした
溢あふれかえる 思おもい出での中なか
変かわり果はてた 君きみの姿すがた
誰だれも正ただしく思おもい出だせない
本当ほんとうの君きみはどんな命いのちでしたか?
夜よるが明あければピークは過すぎて
心こころ何処どこかに治なおって
ほらまた忘わすれてゆく
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
普段ふだん通どおり過すごした朝あさ
零こぼしたご飯粒はんつぶをつまんでひろい
観みてたアニメの中なか
可哀想かわいそうな主人公しゅじんこうが
涙なみだを堪こたえきれずに叫さけんでいた
その姿すがたにダサい感動かんどうをした
僕ぼくは何なにかも分わからぬ肉にくを
ぐちゃぐちゃに噛かみながら泣ないた
もう倫理観りんりかんなんて失うしなってしまった方ほうが良いいな
理りに叶かなってる事ことばかりじゃないんだからさ
意味いみが無ないって君きみが泣ないてたのも
今いまなら頷うなずくしかないのにな
また誤魔化ごまかそうと必死ひっしに
言葉ことばを並ならべる詩的してきな雰囲気ふんいきで
本音ほんねは言いえてないんだから
どうせ意味いみが無ないって
君きみが泣ないている気きがするよ
ああ無駄むだかな
君きみを思おもい出だすのは何回目なんかいめだろう
ああ無駄むだかな
でも頭あたまから離はなれないんだ今いまだけかな
ねえ片時かたときも忘わすれたくはないって思おもうんだよ
本当ほんとうに 忘わすれていたのに 本当ほんとうって何なに
君きみのこと 本当ほんとうは思おもい出だせないのに
殺ころしたのに
君きみがあの世よから迎むかえに来きて
体からだの糸いとを解といて
ほらまた忘わすれてゆく
想おもい 心こころ 全すべて 意味いみなんかない
夜よるが明あければピークは過すぎて
心こころ何処どこかに治なおって
ほらまた忘わすれてゆく
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
僕ぼくだったのに
僕ぼくだったのに
今いまを大事だいじに思おもいました
僕ぼくは君きみを失うしなうことで
幸しあわせに気きづく愚おろか者ものです
日々ひびは君きみを置おいていくけど
僕ぼくはきっと忘わすれないと
書かいたあの曲きょく 泣ないたあの夜よる
悲かなしみから逃にげたいだけでした
溢あふれかえる 思おもい出での中なか
変かわり果はてた 君きみの姿すがた
誰だれも正ただしく思おもい出だせない
本当ほんとうの君きみはどんな命いのちでしたか?
夜よるが明あければピークは過すぎて
心こころ何処どこかに治なおって
ほらまた忘わすれてゆく
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
普段ふだん通どおり過すごした朝あさ
零こぼしたご飯粒はんつぶをつまんでひろい
観みてたアニメの中なか
可哀想かわいそうな主人公しゅじんこうが
涙なみだを堪こたえきれずに叫さけんでいた
その姿すがたにダサい感動かんどうをした
僕ぼくは何なにかも分わからぬ肉にくを
ぐちゃぐちゃに噛かみながら泣ないた
もう倫理観りんりかんなんて失うしなってしまった方ほうが良いいな
理りに叶かなってる事ことばかりじゃないんだからさ
意味いみが無ないって君きみが泣ないてたのも
今いまなら頷うなずくしかないのにな
また誤魔化ごまかそうと必死ひっしに
言葉ことばを並ならべる詩的してきな雰囲気ふんいきで
本音ほんねは言いえてないんだから
どうせ意味いみが無ないって
君きみが泣ないている気きがするよ
ああ無駄むだかな
君きみを思おもい出だすのは何回目なんかいめだろう
ああ無駄むだかな
でも頭あたまから離はなれないんだ今いまだけかな
ねえ片時かたときも忘わすれたくはないって思おもうんだよ
本当ほんとうに 忘わすれていたのに 本当ほんとうって何なに
君きみのこと 本当ほんとうは思おもい出だせないのに
殺ころしたのに
君きみがあの世よから迎むかえに来きて
体からだの糸いとを解といて
ほらまた忘わすれてゆく
想おもい 心こころ 全すべて 意味いみなんかない
夜よるが明あければピークは過すぎて
心こころ何処どこかに治なおって
ほらまた忘わすれてゆく
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
君きみを殺ころしたのは僕ぼくだったのに
僕ぼくだったのに
僕ぼくだったのに