よみ:14さいのさまーそーだ
14歳のサマーソーダ 歌詞 ゲーム Tokyo7thシスターズ キャラクターソング
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急きゅうに降ふり出だした雨あめに
濡ぬれたフラッシュバック
喉のどが渇かわいて 埃ほこりっぽくて
何なにもないあの街まちみたいだ
君きみに言いえなかった言葉ことばは
まだ消きえないで夏なつが来くるたび
泡あわのようにフッと湧わいてくるよ
待まって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
解とき放はなってよ 空あき缶かんの表面ひょうめん
伝つたう夏なつ雫なつしずくが映うつしてたヘブン
だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
忘わすれないよ 夕立ゆうだちが痛いたかった
別べつに難むずかしく考かんがえた末すえじゃなくて
胸騒むなさわぎとか向日葵ひまわりとか
いつのまにかもう消きえていたんだ
君きみの汗あせばんだ
Tシャツについたタグ
おどけたまま笑わらう癖くせと
蝉時雨せみしぐれと雨あめの予感よかん
待まって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
覚おぼえてないよ あのときの味あじ
ほつれた靴紐くつひもに宿やどってたのに
だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
時ときが経たっても揺ゆれたまま
微かすかに冷つめたさの残のこる陽炎かげろう
あの日ひ フッと消きえた君きみの声こえが
今いまでもずっと 灼やきついて離はなれない
君きみになりたくて
マネした肌はだのサンバーン
いつかのリグレット
触ふれるたびに小ちいさくなってゆくけど
待まって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
連つれて行いってよ 空あき缶かんの表面ひょうめん
伝つたう夏なつ雫なつしずくが濡ぬらしたヘブン
きっと ロンリー・フォーティーン・ソーダ
今いまでもずっとあの街まちのどこかで
抜ぬけるような青空あおぞらの下した
いつまでも ロンリー・フォーティーン・ソーダ
忘わすれないよ 君きみだけが夏なつだった
濡ぬれたフラッシュバック
喉のどが渇かわいて 埃ほこりっぽくて
何なにもないあの街まちみたいだ
君きみに言いえなかった言葉ことばは
まだ消きえないで夏なつが来くるたび
泡あわのようにフッと湧わいてくるよ
待まって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
解とき放はなってよ 空あき缶かんの表面ひょうめん
伝つたう夏なつ雫なつしずくが映うつしてたヘブン
だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
忘わすれないよ 夕立ゆうだちが痛いたかった
別べつに難むずかしく考かんがえた末すえじゃなくて
胸騒むなさわぎとか向日葵ひまわりとか
いつのまにかもう消きえていたんだ
君きみの汗あせばんだ
Tシャツについたタグ
おどけたまま笑わらう癖くせと
蝉時雨せみしぐれと雨あめの予感よかん
待まって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
覚おぼえてないよ あのときの味あじ
ほつれた靴紐くつひもに宿やどってたのに
だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
時ときが経たっても揺ゆれたまま
微かすかに冷つめたさの残のこる陽炎かげろう
あの日ひ フッと消きえた君きみの声こえが
今いまでもずっと 灼やきついて離はなれない
君きみになりたくて
マネした肌はだのサンバーン
いつかのリグレット
触ふれるたびに小ちいさくなってゆくけど
待まって ロンリー・フォーティーン・ソーダ
連つれて行いってよ 空あき缶かんの表面ひょうめん
伝つたう夏なつ雫なつしずくが濡ぬらしたヘブン
きっと ロンリー・フォーティーン・ソーダ
今いまでもずっとあの街まちのどこかで
抜ぬけるような青空あおぞらの下した
いつまでも ロンリー・フォーティーン・ソーダ
忘わすれないよ 君きみだけが夏なつだった