よみ:れいど
零度 歌詞
-
松岡侑李
- 2019.3.6 リリース
- 作詞
- 渋谷勇太(sui sui duck)
- 作曲
- 渋谷勇太(sui sui duck)
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零度れいど。そう、ダイヤのように
愛いとしさも氷こおりのように
色褪いろあせない価値かちを感かんじていた
Tell your unknowable
分わかつものを見みせて
繰くり返かえしの
争あらそいもやめないで
何なにが僕ぼくらを尖とがらせてしまうの?
I don't wonder. 全すべてが枝先えださきの花はなの嘘うそ
落おちていく
お互たがいに変かえられない世界せかいでいきているの
溶とけ合あうことはできない
そこにきっとひかれあって
枷かせになって深ふかくまで痕あとになってく
手てにできないまま心こころも体からだも傷きずを重かさねてく
無なくしてはいけないものから壊こわしてしまった僕ぼくの弱よわさ全すべて
水面みなもに浮うかぶ花はなになる
向むこうにまた色いろが移うつる
零度れいど。そう、ダイヤのように
きっと冷つめたいまま
崩くずれることのない形かたちのまま
I don't wonder 全すべては器うつわの底そこに沈しずむ
陰かげりで
お互たがいに見みえている一部いちぶで黒くろと決きめる
相容あいいれない僕等ぼくらは
手てをとりあえず心こころも体からだも痛いたみを分わけれない
無なくした言葉ことばを探さがして闇雲やみくも切きり裂さく
優やさしさとの区別くべつも出来できずにいた水みずの中なか見失みうしなう
かわるがわる色いろを変かえていく思おもい出で泡あわになる
底そこできっと見みつけられる
君きみの手ての温あたたかさ
一度いちどだけ戻もどれたら光ひかりを
教おしえてよ
本当ほんとうの姿すがたを形かたちを名前なまえを呼よんで見みつけてよ
無なくしてはいけないものから壊こわしてしまった僕ぼくの弱よわさ全すべて
水面みなもに消きえる月つきとなる
向むこうにまた色いろが移うつる
愛いとしさも氷こおりのように
色褪いろあせない価値かちを感かんじていた
Tell your unknowable
分わかつものを見みせて
繰くり返かえしの
争あらそいもやめないで
何なにが僕ぼくらを尖とがらせてしまうの?
I don't wonder. 全すべてが枝先えださきの花はなの嘘うそ
落おちていく
お互たがいに変かえられない世界せかいでいきているの
溶とけ合あうことはできない
そこにきっとひかれあって
枷かせになって深ふかくまで痕あとになってく
手てにできないまま心こころも体からだも傷きずを重かさねてく
無なくしてはいけないものから壊こわしてしまった僕ぼくの弱よわさ全すべて
水面みなもに浮うかぶ花はなになる
向むこうにまた色いろが移うつる
零度れいど。そう、ダイヤのように
きっと冷つめたいまま
崩くずれることのない形かたちのまま
I don't wonder 全すべては器うつわの底そこに沈しずむ
陰かげりで
お互たがいに見みえている一部いちぶで黒くろと決きめる
相容あいいれない僕等ぼくらは
手てをとりあえず心こころも体からだも痛いたみを分わけれない
無なくした言葉ことばを探さがして闇雲やみくも切きり裂さく
優やさしさとの区別くべつも出来できずにいた水みずの中なか見失みうしなう
かわるがわる色いろを変かえていく思おもい出で泡あわになる
底そこできっと見みつけられる
君きみの手ての温あたたかさ
一度いちどだけ戻もどれたら光ひかりを
教おしえてよ
本当ほんとうの姿すがたを形かたちを名前なまえを呼よんで見みつけてよ
無なくしてはいけないものから壊こわしてしまった僕ぼくの弱よわさ全すべて
水面みなもに消きえる月つきとなる
向むこうにまた色いろが移うつる