よみ:れいにーらんなー
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雨音あまおとで目覚めざめてしまう朝あさ
窓まどは昨日きのうからずっと閉しめたまま
濡ぬれた枕まくら 一人ひとりきりでは随分ずいぶんと大おおきいスペース
孤独こどくなら付つき物ものと知しっていた
永遠えいえんの自由じゆうをこの手てにしたなら
霞かすむ扉とびら どうにか開ひらいて行いかなくちゃ
目めの前まえに広ひろがる夢ゆめ
躓つまずいては軌道きどう修正しゅうせい
憂鬱ゆううつな毎日まいにちとはお別わかれ
辿たどり着つく先さきは同おなじ
遠回とおまわりでもいいさ
静しずかな鼓動こどうを奮ふるい立たたせろ
雨あめが降ふり続つづける日ひを待まって
駆かけ出だそう きっと涙なみだもバレないさ
(きっと涙なみだもバレないさ)
風かぜの音おとと共ともに口くちずさむ午後ごご
白しろき三日月みかづきでほんの一眠ひとねむり
響ひびく木霊こだま 幻まぼろしのような強制きょうせい終了しゅうりょうゲーム
残のこる僅わずかなロウソクでさえも
まだ灯あかりを焼くべることが 少すこしでも出来できるなら
燃もした思おもい今いま詰つめ 荷にを整ととのえなくちゃ
目めの前まえに立たつ高たかい壁かべ
諦あきらめてはまた挑いどんで
その毎日まいにちが飛とび越こす力ちからへ
ずるして手てに入いれた場所ばしょ
媚こびては寄より添そう心こころ
そういうものはすぐに消きえた
風かぜが吹ふき続つづける日ひを待まって
駆かけ抜ぬけろ きっと涙なみだも乾かわくから
(きっと涙なみだも乾かわくから)
雨上あめあがり そっと夜空よぞらに濡ぬれた目めを上あげ
待まち続つづけるんだ 雨あめが降ふる時ときを
oh oh ...
雨あめが降ふり続つづける日ひを待まって
駆かけ出だそう きっと涙なみだもバレないさ
(きっと涙なみだもバレないさ)
窓まどは昨日きのうからずっと閉しめたまま
濡ぬれた枕まくら 一人ひとりきりでは随分ずいぶんと大おおきいスペース
孤独こどくなら付つき物ものと知しっていた
永遠えいえんの自由じゆうをこの手てにしたなら
霞かすむ扉とびら どうにか開ひらいて行いかなくちゃ
目めの前まえに広ひろがる夢ゆめ
躓つまずいては軌道きどう修正しゅうせい
憂鬱ゆううつな毎日まいにちとはお別わかれ
辿たどり着つく先さきは同おなじ
遠回とおまわりでもいいさ
静しずかな鼓動こどうを奮ふるい立たたせろ
雨あめが降ふり続つづける日ひを待まって
駆かけ出だそう きっと涙なみだもバレないさ
(きっと涙なみだもバレないさ)
風かぜの音おとと共ともに口くちずさむ午後ごご
白しろき三日月みかづきでほんの一眠ひとねむり
響ひびく木霊こだま 幻まぼろしのような強制きょうせい終了しゅうりょうゲーム
残のこる僅わずかなロウソクでさえも
まだ灯あかりを焼くべることが 少すこしでも出来できるなら
燃もした思おもい今いま詰つめ 荷にを整ととのえなくちゃ
目めの前まえに立たつ高たかい壁かべ
諦あきらめてはまた挑いどんで
その毎日まいにちが飛とび越こす力ちからへ
ずるして手てに入いれた場所ばしょ
媚こびては寄より添そう心こころ
そういうものはすぐに消きえた
風かぜが吹ふき続つづける日ひを待まって
駆かけ抜ぬけろ きっと涙なみだも乾かわくから
(きっと涙なみだも乾かわくから)
雨上あめあがり そっと夜空よぞらに濡ぬれた目めを上あげ
待まち続つづけるんだ 雨あめが降ふる時ときを
oh oh ...
雨あめが降ふり続つづける日ひを待まって
駆かけ出だそう きっと涙なみだもバレないさ
(きっと涙なみだもバレないさ)