突然、桜 歌詞 ニコラス・エドワーズ ふりがな付

スーツに着きられてる君きみが 胸むねが痛いたいほどかわいくて
クールなはずの僕ぼくが らしくもなくあがって 声こえがひっくり返かえる

年下とししたとか関係かんけいなくて 僕ぼくばかり気きを使つかって
気きづかれてるのかな? 遊あそばれてるのかな… 君きみのことが好すきです

突然とつぜん、桜さくらが咲さいたみたいな
君きみへの気持きもちがもう止とまらないんだ
痛いたむ胸むねは恋こいの証あかし 歌うたう歌うたは君きみのために
桜さくらが咲さいたみたいだ

Oh oh oh oh

水曜すいようにしてくれたキスは 君きみは忘わすれてないのかな?
期待きたいしちゃう自分じぶんが 情なさけなくて嫌いやになるわ それでも嬉うれしかったよ

突然とつぜん、桜さくらが咲さいたみたいな
君きみへの気持きもちがもう止とまらないんだ
痛いたむ胸むねは恋こいの証あかし 歌うたう歌うたは君きみのために
桜さくらが咲さいたみたいだ

Baby baby 君きみに夢中むちゅう
Baby baby baby
I love you
Baby baby 君きみに夢中むちゅう
Baby baby baby
I love you
Baby baby 君きみに夢中むちゅう
Baby baby baby
I love you
Baby baby 君きみに夢中むちゅう
Baby baby baby
I love you

突然とつぜん、桜さくらが咲さいたみたいな
君きみへの気持きもちがもう止とまらないんだ
痛いたむ胸むねは恋こいの証あかし 歌うたう歌うたは君きみのために
桜さくらが咲さいたみたいだ

Oh oh oh oh
Oh oh oh oh