愛情表現 歌詞 ギラ・ジルカ ふりがな付

お家うちなんだからいいじゃない
お家うちなんだからいいじゃない
くっついちゃってもいいんじゃない
私わたしの愛情あいじょう表現ひょうげん

出会であった頃ころの話はなし 何なにも手てにつかないほど
四六時中しろくじちゅう 私わたしを愛ラブでつつんでくれた
終電しゅうでんまでずっと 離はなれられない二人ふたり
このまま本当ほんとうならば 朝あさまでくっついていたい

なんて そんなあなた どこに行いったの
あんなに私わたしを求もとめたのに
ならば私わたしが ならば私わたしが 思おもい出ださせてあげる

お家うちなんだからいいじゃない
お家うちなんだからいいじゃない
キスしちゃってもいいんじゃない
私わたしの愛情あいじょう表現ひょうげん

手てを繋つなぐと激はげしく 胸むねが熱あつくときめく
そのまま部屋へやを暗くらく 二人ふたりの世界せかいひらく
人ひとに言いえないことを 身体からだは感かんじ合あった
忘わすれられない感覚かんかく 確たしかにインプットされた

なのに 結婚けっこんして 家族かぞく作つくって
気きづいたらこんな年としなの
でも私わたしは でも私わたしは まだあなたがいちばん

お家うちなんだからいいじゃない
お家うちなんだからいいじゃない
今夜こんやしちゃってもいいんじゃない
私わたしの愛情あいじょう表現ひょうげん 私わたしの愛情あいじょう表現ひょうげん
二人ふたりの愛情あいじょう表現ひょうげん