暗くらい灯あかりに影かげが
ゆれる僕ぼくらを映うつして
長ながい夜よるの刹那せつな
永遠えいえんを求もとめるように
抱だきあう 強つよく優やさしく
狭せまいクラブの隅すみで
退屈たいくつまぎれに話はなした
不意ふいに嘘うそをついた
君きみを離はなさぬように
それが僕ぼくらの初はじめて
ごらん 外そとには明日あすが
僕ぼくらを迎むかえに来きてる
移うつろう日々ひびの中なかで
塵ちりになる時ときまで
変かわらぬ愛あいを誓ちかうよ
君きみへの愛あいを誓ちかうよ
暗kuraいi灯akaりにrini影kageがga
ゆれるyureru僕bokuらをrawo映utsuしてshite
長nagaいi夜yoruのno刹那setsuna
永遠eienをwo求motoめるようにmeruyouni
抱daきあうkiau 強tsuyoくku優yasaしくshiku
狭semaいiクラブkurabuのno隅sumiでde
退屈taikutsuまぎれにmagireni話hanaしたshita
不意fuiにni嘘usoをついたwotsuita
君kimiをwo離hanaさぬようにsanuyouni
それがsorega僕bokuらのrano初hajiめてmete
ごらんgoran 外sotoにはniha明日asuがga
僕bokuらをrawo迎mukaえにeni来kiてるteru
移utsuろうrou日々hibiのno中nakaでde
塵chiriになるninaru時tokiまでmade
変kaわらぬwaranu愛aiをwo誓chikaうよuyo
君kimiへのheno愛aiをwo誓chikaうよuyo