温温 歌詞 平岡ひぃら ふりがな付

燦々さんさん漂ただよう光ひかりを浴あびてふわっと揺ゆれる揺ゆれる
いつか穏おだやかな日々ひびが来くるまで温ぬく温ぬくといきましょう
シュ・・シュワシュワ炭酸たんさんと乾かわいた朝あさの相性あいしょうよ
走はしる列車れっしゃは橙だいだいといそいそ運はこぶ風かぜ
春夏はるなつ衣服いふくは軽かろやか鮮あざやか 戯おどけたあの子このマネしたフリをした 流行はやりのエンドはやっぱりいつでも ハッピーハッピーハッピーだもんな このまま行いくのさ
爛々らんらん溢あふれる光ひかりを浴あびてふわっと揺ゆれる揺ゆれる
いつか穏おだやかな日々ひびが来くるまで温ぬく温ぬくといきましょう
薫かおり香かおるは大街おおかいロード包つつめま白しろく湯煙ゆけむりよ
カエルもワニもこの旅たびは道連みちづれ世よは情なさけ
春夏はるなつ子供こどもら軽かろやか賑にぎやか 手帖てちょうの余白よはくにどこ行いこう海うみとかどう? 流行はやりのエンドはやっぱりいつでも ハッピーハッピーハッピーがいいや このまま行いくのさ
燦々さんさん漂ただよう光ひかりを浴あびてふわっと揺ゆれる揺ゆれる
いつか穏おだやかな日々ひびが来くるまでは温ぬく温ぬくといきましょう
散々さんざん冷ひえた心こころと身体からだでぐらっと湯船ゆぶね揺ゆらせ
いつか穏おだやかな日々ひびが来くるから温ぬく温ぬくといきましょう
そうさ幸しあわせは少すこし遅おくれるものさ
温ぬく温ぬくといきましょう