よみ:ねおでぃーらー
ネオディーラー 歌詞
-
thus feat. 初音ミク
- 2021.1.20 リリース
- 作詞
- thus
- 作曲
- thus
友情
感動
恋愛
元気
結果
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取とり乱みだす相手あいての平調ひょうじょう 対たいを見据みすえるは何様なによう 今更いまさら
狭量きょうりょう切羽せっぱに口伝くでん異伝いでん 靡なびかせ
繰くり返かえす平価へいかの上昇じょうしょう 要ようは自信じしんに満みちた宣託せんたく
折おりに閊つかえ痞つかえ切きった空くうが 群むれに一代いちだいの階かいを空あけた
その儘まま
幽閉ゆうへい城じょうの強したたかな詰つみが混まじりに
刻きざみ出だす秒びょう時じのタイマー 殊ことに理解りかいを妨さまたげ尚なお
所作しょさに蹲うずくまる予期よき追つい視しが 珠たまに世間体せけんていを復唱ふくしょうした
浮うかびだす 不敵ふてきな笑えみ模様もよう それの最後尾さいこうびに並ならぶのは
組くみに不ふ存在そんざいを確たしかめる 是非ぜひに 散々さんざん括くくってる腹はらに据すえて暴露ばくろさ
収斂しゅうれん再開さいかいを
正真しょうしん正銘しょうめい 解かいを巡めぐる迷路めいろに
疲労困憊ひろうこんぱいにて次つぎの術すべを抱かかえ込こみ
纏まとめ出いでちたる純じゅんの意味いみ 一際ひときわに
呼よび出だせる 遺誡いかいの証明しょうめい 腕うでは数字すうじを引ひいた直後ちょくご
花はな音おとの響ひびきが聞きこえ 無碍むげに注目ちゅうもくを浴あびせず
指差ゆびさせ ダウトの正体しょうたい 故ゆえを転てんじて合あいだとして
何気なにげない動作どうさの位置いちを揃そろえる 翻ひるがえしすら 電光石火でんこうせっかの紫電一閃しでんいっせん 走はしる
「勝敗しょうはい宣言せんげんを」
織おり成なせる無敵むてきの覇気はき加減かげん そこに携たずさえてるは何物なにもの
自戒じかいの階きざはしも飽和ほうわす されど毅然きぜんとして立たち振ふるう
浮うきませる 不敵ふてきな笑えみ迄まで 無垢むくが手伝てつだう 送辞そうじも告つげ
未来みらい期待きたい値ちに態たいの無ない夢ゆめを 次第しだい大体だいたい 全体ぜんたい状態じょうたい悪わるくなってく楼ろう模様もよう
収斂しゅうれん再開さいかいを
順風満帆じゅんぷうまんぱん 次つぎの一手いっては如何どうする
心こころ御座おざなりを認したためめ次つぎは如何どうする
諂へつらう諂へつらい水掛みずかけ論ろんで奉そうする
汲くみ出だせる 未開みかいの証明しょうめい 駒こまは次節じせつを説といた直後ちょくご
首くびっ丈たけな不意ふい思おもい疎通そつう 嘘うそは最小限さいしょうげんの程度ていどに
罪つみ成なせる 偽ぎ詐欺さぎの陽性ようせい 故ゆえは展示てんじの間あいだとして
意図いとに微動びどうだにせずと 断だんを決きめ征いく その旨むねを言げん体現たいげんにて示しめし言いう様さま 宛さながら
「勝敗しょうはい宣言せんげんを」
幽閉ゆうへい城じょうの強したたかな詰つみが捻ねじれに
開閉かいへい繰くり成なす 機知きちに富とんだゲームに
足首あしくび蕩とろける奇き覚かくに 秘ひ地ちを見出みいだし
耳みみを研とぎ澄すます ミラーボールの反射はんしゃに
電光石火でんこうせっかの如ごとき 素す断だんを決起けっきし
前ぜん骨頂こっちょうなる希まれな才覚さいかくを余あまし
徹頭徹尾てっとうてつびに札ふだを受うけ入いれ 読よみ取とり
振ふり返かえる字あざの表示ひょうじと その姿すがたは正まさにディーラー
役やくを降おりても尚なお 心こころを汲くむ為ため 即すなわちは 十じゅう輪りんの術すべを備そなえる知的ちてき閃光せんこう
「勝敗しょうはい宣言せんげん」を
全ぜん叡智えいちを憂うれう 無下むげに食くう
リストに無ない 数奇すうきな
空あいている場ばに手てを置おいた その空くうから 流ながれ出でるのは
十じゅう輪りんの術すべを備そなえる知的ちてき閃光せんこう
「終了しゅうりょう宣言せんげんを。」
幽閉ゆうへい城じょうの強したたかな詰つみが混まじりに
正真しょうしん正銘しょうめい 解かいを巡めぐる迷路めいろに
電脳でんのう界かいなる片かたや 信しんを構かまえ立たち
電光石火でんこうせっかに紫電一閃しでんいっせん 光ひかる
狭量きょうりょう切羽せっぱに口伝くでん異伝いでん 靡なびかせ
繰くり返かえす平価へいかの上昇じょうしょう 要ようは自信じしんに満みちた宣託せんたく
折おりに閊つかえ痞つかえ切きった空くうが 群むれに一代いちだいの階かいを空あけた
その儘まま
幽閉ゆうへい城じょうの強したたかな詰つみが混まじりに
刻きざみ出だす秒びょう時じのタイマー 殊ことに理解りかいを妨さまたげ尚なお
所作しょさに蹲うずくまる予期よき追つい視しが 珠たまに世間体せけんていを復唱ふくしょうした
浮うかびだす 不敵ふてきな笑えみ模様もよう それの最後尾さいこうびに並ならぶのは
組くみに不ふ存在そんざいを確たしかめる 是非ぜひに 散々さんざん括くくってる腹はらに据すえて暴露ばくろさ
収斂しゅうれん再開さいかいを
正真しょうしん正銘しょうめい 解かいを巡めぐる迷路めいろに
疲労困憊ひろうこんぱいにて次つぎの術すべを抱かかえ込こみ
纏まとめ出いでちたる純じゅんの意味いみ 一際ひときわに
呼よび出だせる 遺誡いかいの証明しょうめい 腕うでは数字すうじを引ひいた直後ちょくご
花はな音おとの響ひびきが聞きこえ 無碍むげに注目ちゅうもくを浴あびせず
指差ゆびさせ ダウトの正体しょうたい 故ゆえを転てんじて合あいだとして
何気なにげない動作どうさの位置いちを揃そろえる 翻ひるがえしすら 電光石火でんこうせっかの紫電一閃しでんいっせん 走はしる
「勝敗しょうはい宣言せんげんを」
織おり成なせる無敵むてきの覇気はき加減かげん そこに携たずさえてるは何物なにもの
自戒じかいの階きざはしも飽和ほうわす されど毅然きぜんとして立たち振ふるう
浮うきませる 不敵ふてきな笑えみ迄まで 無垢むくが手伝てつだう 送辞そうじも告つげ
未来みらい期待きたい値ちに態たいの無ない夢ゆめを 次第しだい大体だいたい 全体ぜんたい状態じょうたい悪わるくなってく楼ろう模様もよう
収斂しゅうれん再開さいかいを
順風満帆じゅんぷうまんぱん 次つぎの一手いっては如何どうする
心こころ御座おざなりを認したためめ次つぎは如何どうする
諂へつらう諂へつらい水掛みずかけ論ろんで奉そうする
汲くみ出だせる 未開みかいの証明しょうめい 駒こまは次節じせつを説といた直後ちょくご
首くびっ丈たけな不意ふい思おもい疎通そつう 嘘うそは最小限さいしょうげんの程度ていどに
罪つみ成なせる 偽ぎ詐欺さぎの陽性ようせい 故ゆえは展示てんじの間あいだとして
意図いとに微動びどうだにせずと 断だんを決きめ征いく その旨むねを言げん体現たいげんにて示しめし言いう様さま 宛さながら
「勝敗しょうはい宣言せんげんを」
幽閉ゆうへい城じょうの強したたかな詰つみが捻ねじれに
開閉かいへい繰くり成なす 機知きちに富とんだゲームに
足首あしくび蕩とろける奇き覚かくに 秘ひ地ちを見出みいだし
耳みみを研とぎ澄すます ミラーボールの反射はんしゃに
電光石火でんこうせっかの如ごとき 素す断だんを決起けっきし
前ぜん骨頂こっちょうなる希まれな才覚さいかくを余あまし
徹頭徹尾てっとうてつびに札ふだを受うけ入いれ 読よみ取とり
振ふり返かえる字あざの表示ひょうじと その姿すがたは正まさにディーラー
役やくを降おりても尚なお 心こころを汲くむ為ため 即すなわちは 十じゅう輪りんの術すべを備そなえる知的ちてき閃光せんこう
「勝敗しょうはい宣言せんげん」を
全ぜん叡智えいちを憂うれう 無下むげに食くう
リストに無ない 数奇すうきな
空あいている場ばに手てを置おいた その空くうから 流ながれ出でるのは
十じゅう輪りんの術すべを備そなえる知的ちてき閃光せんこう
「終了しゅうりょう宣言せんげんを。」
幽閉ゆうへい城じょうの強したたかな詰つみが混まじりに
正真しょうしん正銘しょうめい 解かいを巡めぐる迷路めいろに
電脳でんのう界かいなる片かたや 信しんを構かまえ立たち
電光石火でんこうせっかに紫電一閃しでんいっせん 光ひかる