どうかしてるくらいが丁度ちょうどいい
ふざけてる命いのちなんかない
裏側うらがわの表おもては近ちかい
夢見ゆめみてる時間じかんを繋つないでいたい
弱よわさを
いつから抱だいたまま
座すわって泣ないた夜よるが過すぎた
果はては地球ちきゅうみたいな
怖こわさを 気きづけた
ほんの少すこしだけの臆病おくびょうさを
仕舞しまい込こんだら
馬鹿ばかみたいに笑わらえるかい
たった1つの間違まちがいで
生うまれてきたプライドを捨すてる
今更いまさら 「言葉ことば」に意味いみなど
無ないことぐらい理解りかいしていたはずさ
なのに期待きたいしてんだ
弱よわさを
いつから抱だいたまま
座すわって泣ないた夜よるが過すぎた
果はては地球ちきゅうみたいな
怖こわさを 気きづけた
ほんの少すこしだけの臆病おくびょうさを
仕舞しまい込こんだら
馬鹿ばかみたいに笑わらえるかい
誰だれかじゃなくて
あなたじゃなきゃいけないと
気きづいてほしくて
この唄うたを唄うたうでしょう
届とどくまで何度なんども抗あらがおうか
どうかしてるくらいが丁度ちょうどいい
ふざけてる命いのちなんかない
どうかしてるくらいがdoukashiterukuraiga丁度choudoいいii
ふざけてるfuzaketeru命inochiなんかないnankanai
裏側uragawaのno表omoteはha近chikaいi
夢見yumemiてるteru時間jikanをwo繋tsunaいでいたいideitai
弱yowaさをsawo
いつからitsukara抱daいたままitamama
座suwaってtte泣naいたita夜yoruがga過suぎたgita
果haてはteha地球chikyuuみたいなmitaina
怖kowaさをsawo 気kiづけたduketa
ほんのhonno少sukoしだけのshidakeno臆病okubyouさをsawo
仕舞shimaいi込koんだらndara
馬鹿bakaみたいにmitaini笑waraえるかいerukai
たったtatta1つのtsuno間違machigaいでide
生uまれてきたmaretekitaプライドpuraidoをwo捨suてるteru
今更imasara 「言葉kotoba」にni意味imiなどnado
無naいことぐらいikotogurai理解rikaiしていたはずさshiteitahazusa
なのにnanoni期待kitaiしてんだshitenda
弱yowaさをsawo
いつからitsukara抱daいたままitamama
座suwaってtte泣naいたita夜yoruがga過suぎたgita
果haてはteha地球chikyuuみたいなmitaina
怖kowaさをsawo 気kiづけたduketa
ほんのhonno少sukoしだけのshidakeno臆病okubyouさをsawo
仕舞shimaいi込koんだらndara
馬鹿bakaみたいにmitaini笑waraえるかいerukai
誰dareかじゃなくてkajanakute
あなたじゃなきゃいけないとanatajanakyaikenaito
気kiづいてほしくてduitehoshikute
このkono唄utaをwo唄utaうでしょうudesyou
届todoくまでkumade何度nandoもmo抗aragaおうかouka
どうかしてるくらいがdoukashiterukuraiga丁度choudoいいii
ふざけてるfuzaketeru命inochiなんかないnankanai