よみ:うぃすきー
Whiskey 歌詞
-
kiki vivi lily
- 2021.10.1 リリース
- 作詞
- kiki vivi lily
- 作曲
- kiki vivi lily
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君きみが置おいていったウイスキー
ほろ苦にがくて喉のどの奥おくが燃もえるように熱あつくなる
ひとつふたつ数かぞえて
息いきを深ふかく吸すい込こんで
蝋燭ろうそくの火ひを消けして
指ゆびを重かさね体からだ寄よせ
足たりない何なにか埋うめ合あっても
タイムリミットのベルが鳴なったの
どんなに枕まくらを濡ぬらしたとしても意味いみなんてないのよ
それじゃいっそ君きみの好すきな香かおりの中なか眠ねむるの
君きみが置おいていったウイスキー
ほろ苦にがくて喉のどの奥おくが燃もえるように熱あつくなる
君きみが置おいていったウイスキー
最後さいごのKissによく似にてる
胸むねの奥おくが熱あつくなる
もし二人ふたり少すこしだけ未来みらいに
出会であっていたなら今頃いまごろは隣となりに座すわって
グラス掲かかげウイスキー飲のんで
少すこしだけ酔よいしれて
甘あまい甘あまい渦うずに飲のみ込こまれてたのかな
どんなに歳としを重かさねたってふと思おもい出だしてしまう気きがする
この想おもいは色褪いろあせない心こころに仕込しこんでおいて
熟成じゅくせいしていつか美味おいしくなるのです
I mature it and make a tasty whiskey
君きみがいなくなった部屋へやで
季節きせつ外はずれの嵐あらし
いつかどこかで会あえても絶対ぜったい
目めは合あわせないでいて声こえもかけずにすれ違ちがって
胸むねの奥おくで手てを振ふるだけ
君きみが置おいていったウイスキー
ほろ苦にがくて喉のどの奥おくが燃もえるように熱あつくなる
君きみが置おいていったウイスキー
最初さいしょの夜よるによく似にてる
体中からだじゅうが熱あつくなる
もし二人ふたり少すこしだけ素直すなおに
心こころ繋つなげれば今頃いまごろは隣となりに座すわって
君きみの好すきなグラスパーかけて
例れいに違たがわずまだ酔よいしれて
僕ぼくらは無敵むてきだなんて勘違かんちがいしてるかな
だから今夜こんやもウイスキー飲のんで
淡あわい妄想もうそうに酔よいしれて
甘あまい甘あまい夢ゆめを見みられますように....
ほろ苦にがくて喉のどの奥おくが燃もえるように熱あつくなる
ひとつふたつ数かぞえて
息いきを深ふかく吸すい込こんで
蝋燭ろうそくの火ひを消けして
指ゆびを重かさね体からだ寄よせ
足たりない何なにか埋うめ合あっても
タイムリミットのベルが鳴なったの
どんなに枕まくらを濡ぬらしたとしても意味いみなんてないのよ
それじゃいっそ君きみの好すきな香かおりの中なか眠ねむるの
君きみが置おいていったウイスキー
ほろ苦にがくて喉のどの奥おくが燃もえるように熱あつくなる
君きみが置おいていったウイスキー
最後さいごのKissによく似にてる
胸むねの奥おくが熱あつくなる
もし二人ふたり少すこしだけ未来みらいに
出会であっていたなら今頃いまごろは隣となりに座すわって
グラス掲かかげウイスキー飲のんで
少すこしだけ酔よいしれて
甘あまい甘あまい渦うずに飲のみ込こまれてたのかな
どんなに歳としを重かさねたってふと思おもい出だしてしまう気きがする
この想おもいは色褪いろあせない心こころに仕込しこんでおいて
熟成じゅくせいしていつか美味おいしくなるのです
I mature it and make a tasty whiskey
君きみがいなくなった部屋へやで
季節きせつ外はずれの嵐あらし
いつかどこかで会あえても絶対ぜったい
目めは合あわせないでいて声こえもかけずにすれ違ちがって
胸むねの奥おくで手てを振ふるだけ
君きみが置おいていったウイスキー
ほろ苦にがくて喉のどの奥おくが燃もえるように熱あつくなる
君きみが置おいていったウイスキー
最初さいしょの夜よるによく似にてる
体中からだじゅうが熱あつくなる
もし二人ふたり少すこしだけ素直すなおに
心こころ繋つなげれば今頃いまごろは隣となりに座すわって
君きみの好すきなグラスパーかけて
例れいに違たがわずまだ酔よいしれて
僕ぼくらは無敵むてきだなんて勘違かんちがいしてるかな
だから今夜こんやもウイスキー飲のんで
淡あわい妄想もうそうに酔よいしれて
甘あまい甘あまい夢ゆめを見みられますように....