よみ:ぷらすてぃっく・れいでぃ
プラスティック・レイディ 歌詞
-
rukaku feat. 可不
- 2021.9.9 リリース
- 作詞
- rukaku
- 作曲
- rukaku
友情
感動
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元気
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ハロゲンライトはHalation気味ぎみで
「自由じゆう」に擬態ぎたいした檻おりの中なかにいる
環状線かんじょうせんのように絡からみ合あった感情かんじょうは
ぎこち無なく轍わだちなぞるだけ
幸こうと不幸ふこうがRandomizeされた
確率的かくりつてきな街まちの色相しきそう
瞬まばたきする度たびに変かわり
喝采かっさい 罵倒ばとう 入いり乱みだれる
「本当ほんとう」は不都合ふつごうだらけ
紛まがい物もので事足ことたりるわ
青あおい後悔こうかいは藍色あいいろに変かわる
だから今いま
Plastic Lady 慣なれてしまった
無垢むくは抽斗ひきだしに閉とじ込こめてる
そっと 隙間すきまから漏もれる
光ひかりに見蕩みとれてる
ねぇ どうも このシーソー感情かんじょう
錆さび付ついたあの日々ひびは
心しんと臓ぞうを繋つなぐ糸いとなんだ
ねぇ どうか この空腹感くうふくかんに
苦味にがみに慣なれた舌したに
焦じらさないで デザート下くださいと
願ねがい 放はなつ言葉ことばは 身体からだすり抜ぬけていくんだ
どこか遠とおい国くにの言葉ことばのよう
そうだ この断章だんしょう達たちを
掻かき集あつめて行いこうか
Plasticな光ひかり照てらして
加速かそくしていく Pulse感かんじたら
少すこしづつ 目覚めざめていく朝あさ信しんじて
Plastic Lady 可塑性かそせいの夢ゆめ
凍こおりついた街まちで息いきをする
そっと 誰だれかの声こえになり
花火はなびのように言ことの葉はを散ちらす
Plastic Lady 慣なれてしまった
反転はんてんした夜よるの水面みなも揺ゆらぎ
そっと 淡あわい朝あさが来くる
光ひかりに見蕩みとれてる
「自由じゆう」に擬態ぎたいした檻おりの中なかにいる
環状線かんじょうせんのように絡からみ合あった感情かんじょうは
ぎこち無なく轍わだちなぞるだけ
幸こうと不幸ふこうがRandomizeされた
確率的かくりつてきな街まちの色相しきそう
瞬まばたきする度たびに変かわり
喝采かっさい 罵倒ばとう 入いり乱みだれる
「本当ほんとう」は不都合ふつごうだらけ
紛まがい物もので事足ことたりるわ
青あおい後悔こうかいは藍色あいいろに変かわる
だから今いま
Plastic Lady 慣なれてしまった
無垢むくは抽斗ひきだしに閉とじ込こめてる
そっと 隙間すきまから漏もれる
光ひかりに見蕩みとれてる
ねぇ どうも このシーソー感情かんじょう
錆さび付ついたあの日々ひびは
心しんと臓ぞうを繋つなぐ糸いとなんだ
ねぇ どうか この空腹感くうふくかんに
苦味にがみに慣なれた舌したに
焦じらさないで デザート下くださいと
願ねがい 放はなつ言葉ことばは 身体からだすり抜ぬけていくんだ
どこか遠とおい国くにの言葉ことばのよう
そうだ この断章だんしょう達たちを
掻かき集あつめて行いこうか
Plasticな光ひかり照てらして
加速かそくしていく Pulse感かんじたら
少すこしづつ 目覚めざめていく朝あさ信しんじて
Plastic Lady 可塑性かそせいの夢ゆめ
凍こおりついた街まちで息いきをする
そっと 誰だれかの声こえになり
花火はなびのように言ことの葉はを散ちらす
Plastic Lady 慣なれてしまった
反転はんてんした夜よるの水面みなも揺ゆらぎ
そっと 淡あわい朝あさが来くる
光ひかりに見蕩みとれてる