よみ:やみよがぼくらをよんでいる
闇夜が僕らを呼んでいる 歌詞
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あめのむらくもP feat. v flower
- 2021.9.1 リリース
- 作詞
- あめのむらくもP
- 作曲
- あめのむらくもP
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花はなが香かおりを運はこび散ちれば
隙間すきまを狙ねらって奴やつらが迫せまる
下手へたくそな喧嘩けんか始はじめようぜ
何なにから何なにまで嗚呼ああ 忙いそがしや
なぜにこうも閉とじ籠こもってんでしょうか
書かきかけた物語ものがたり投なげ捨すてて
果はては対人たいじん 怖気おじけづいてゆらら
心地ここちよい言葉ことばだけと戯たわむれた
涙なみだも乾かわかぬままにただ
いやいや毎日まいにち生いきてたら
嗚呼ああ
ふらついたままバイバイさ
何処どこも彼処かしこも罠わなだらけ
はぁ
先天的せんてんてきに持もってる劣等感れっとうかんもろもろが
破滅はめつを誘いざなうパーレイ×4
満身まんしん創痍そうい必至ひっしの
悪戦あくせんでも上等じょうとうさ
叫さけべ僕ぼくらは…
花はなが香かおりを運はこび散ちれば
隙間すきまを狙ねらって奴やつらが迫せまる
下手へたくそな喧嘩けんか始はじめようぜ
闇夜やみよが僕ぼくらを呼よんでいる
さらば 陰かげりよ糧かてにすれば明日あしたが光ひかって溢あふれた
ふらふらなパンチ繰くり出だそうぜ
何なにから何なにまで嗚呼ああ 忙いそがしや
なぜにこうも捻ねじ曲まがったんでしょうか
絡からまる糸いとと心こころ重かさねてさ
果はては蹂躙じゅうりん 己おのれに呑のまれて
吐はき捨すてた言葉ことばたちに
毒どくされた
自責じせきに溺おぼれるだけでただ
ゆらゆら毎日まいにち生いきてたら
嗚呼ああ
臆おくしたままバイバイさ
何処どこも彼処かしこも敵てきだらけ
はぁ
潜在的せんざいてきに持もってる消極的しょうきょくてき妄想もうそうが
プラスの思想しそうを パリィ×4
弱点じゃくてん全部ぜんぶ引ひっ提さげ
総動員そうどういん堂々どうどうと
かかれ僕ぼくらは…
花はなが香かおりを運はこび散ちれば
一撃いちげき狙ねらって奴やつらが迫せまる
下手へたくそな喧嘩けんか始はじめようぜ
闇夜やみよの言葉ことばを信しんじるな
さらば 陰かげりよ糧かてにすれば
不埒ふらちが茹ゆだって転ころげた
ビクついてゴング叩たたいてこうぜ
何なにから何なにまで嗚呼ああ 忙いそがしや
探さぐらないで空蝉うつせみの意いを
足たせど引ひけど人ひとは泡沫うたかた
壊こわさないでまだ半なかばなら
生いきろ僕ぼくらは
花はなが僕ぼくらの肩かたに降ふれば
覚悟かくごが揺ゆらいで奴やつらが嗤わらう
邪魔じゃまするな凛りんと佇たたずもうぜ
闇夜やみよが止やみ夜よが明あけてゆく
さらば 陰かげりよ糧かてにすれば明日あしたが光ひかって溢あふれた
なけなしの勇気ゆうき 誇ほこってこうぜ
捌さばけど捌さばけど嗚呼ああ 忙いそがし
いやはや僕ぼくらは嗚呼ああ
素晴すばらしや
隙間すきまを狙ねらって奴やつらが迫せまる
下手へたくそな喧嘩けんか始はじめようぜ
何なにから何なにまで嗚呼ああ 忙いそがしや
なぜにこうも閉とじ籠こもってんでしょうか
書かきかけた物語ものがたり投なげ捨すてて
果はては対人たいじん 怖気おじけづいてゆらら
心地ここちよい言葉ことばだけと戯たわむれた
涙なみだも乾かわかぬままにただ
いやいや毎日まいにち生いきてたら
嗚呼ああ
ふらついたままバイバイさ
何処どこも彼処かしこも罠わなだらけ
はぁ
先天的せんてんてきに持もってる劣等感れっとうかんもろもろが
破滅はめつを誘いざなうパーレイ×4
満身まんしん創痍そうい必至ひっしの
悪戦あくせんでも上等じょうとうさ
叫さけべ僕ぼくらは…
花はなが香かおりを運はこび散ちれば
隙間すきまを狙ねらって奴やつらが迫せまる
下手へたくそな喧嘩けんか始はじめようぜ
闇夜やみよが僕ぼくらを呼よんでいる
さらば 陰かげりよ糧かてにすれば明日あしたが光ひかって溢あふれた
ふらふらなパンチ繰くり出だそうぜ
何なにから何なにまで嗚呼ああ 忙いそがしや
なぜにこうも捻ねじ曲まがったんでしょうか
絡からまる糸いとと心こころ重かさねてさ
果はては蹂躙じゅうりん 己おのれに呑のまれて
吐はき捨すてた言葉ことばたちに
毒どくされた
自責じせきに溺おぼれるだけでただ
ゆらゆら毎日まいにち生いきてたら
嗚呼ああ
臆おくしたままバイバイさ
何処どこも彼処かしこも敵てきだらけ
はぁ
潜在的せんざいてきに持もってる消極的しょうきょくてき妄想もうそうが
プラスの思想しそうを パリィ×4
弱点じゃくてん全部ぜんぶ引ひっ提さげ
総動員そうどういん堂々どうどうと
かかれ僕ぼくらは…
花はなが香かおりを運はこび散ちれば
一撃いちげき狙ねらって奴やつらが迫せまる
下手へたくそな喧嘩けんか始はじめようぜ
闇夜やみよの言葉ことばを信しんじるな
さらば 陰かげりよ糧かてにすれば
不埒ふらちが茹ゆだって転ころげた
ビクついてゴング叩たたいてこうぜ
何なにから何なにまで嗚呼ああ 忙いそがしや
探さぐらないで空蝉うつせみの意いを
足たせど引ひけど人ひとは泡沫うたかた
壊こわさないでまだ半なかばなら
生いきろ僕ぼくらは
花はなが僕ぼくらの肩かたに降ふれば
覚悟かくごが揺ゆらいで奴やつらが嗤わらう
邪魔じゃまするな凛りんと佇たたずもうぜ
闇夜やみよが止やみ夜よが明あけてゆく
さらば 陰かげりよ糧かてにすれば明日あしたが光ひかって溢あふれた
なけなしの勇気ゆうき 誇ほこってこうぜ
捌さばけど捌さばけど嗚呼ああ 忙いそがし
いやはや僕ぼくらは嗚呼ああ
素晴すばらしや