Under The Christmas Tree 歌詞 立川俊之(大事MANブラザーズ) ふりがな付

雪ゆきの白しろさに負まけそうで しゃがみ込こんでいた
通かよい慣なれてる帰かえり道みち 涙なみだが込こみ上あげた

Night And Day
凍こごえた指ゆびを階段かいだんで暖あたためた

聖せいなる鐘かねが鳴なり響ひびく
この街まちの空そらに
君きみの声こえはかき消けされる
約束やくそくのUnder The Christmas Tree

店みせの灯あかりも消きえそうで
頼たよりなく揺ゆれて
窓まどの外そとでは帰かえり道みち 行いき交かう人ひとの波なみ

Night And Day
その痛いたみから悩なやんで抜ぬけ出だした

聖せいなる鐘かねが鳴なり渡わたる
凍いてついた空そらに
君きみの声こえは小ちいさくなる
想おもい出でのUnder The Christmas Tree

聖せいなる鐘かねが鳴なり響ひびく
この街まちの空そらに
君きみの声こえはかき消けされる
約束やくそくを交かわしたDecember End
聖せいなる鐘かねが遠とおくなる
この街まちを後あとに
吐はく息いきがまた白しろくなる
And I will Pray Under The Christmas Tree