よみ：よか
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朝日あさひが差さし込こむ頃ころ 残のこり香が乾かわいた風かぜ
浴あびる日差ひざし
身みに纏まとい直なおす姿すがたは
いつも通どおり過すぎて 少すこし戸惑とまどい
ハンバーガー、コーラを持もって歩あるき出だしたり
気き慣なれた 話はなし声ごえに寄より添そったり
隣となりどうし合あわせ鏡かがみならば
どちらも深ふかく抱だいていたい
沈しずみ、泣ないて歌うたって
噛かんで憂うれいて 背丈せたけ伸のばしたら
まだ見みぬ世界せかいが見みれるような気きがしてた
(Shaba Daba Do Do…Shaba Daba)
昇のぼり、湧わいて笑わらって
抱だいて憂うれいて 身みの丈たけ合あわせたら
これもこれでいいさって感情かんじょうで
夜よ夏かに浸ひたってるんだ
浸ひたってるんだ
三日月みかづき差さし込こむ頃ころ 尖とがった光ひかり目掛めがけ
背伸せのびをした
脱ぬぎ捨すてた纏まといは 心こころも同左どうさして
僕ぼくを飾かざる
舌鋒ぜっぽうなら 聞きき飽あきたし
そっと、夜よ夏かにゆらゆられ
ライターに 魅惑みわくが香かおりを移うつしたなら
紅くれない、暮くれない、夜よと決きめ込こんでさ
サっと 薄明うすあかりに忍しのび込こんでさ
映うつる姿すがた見みとれた
夜よ夏かと昼夜ちゅうやは冬夏とうか
雪ゆきと墨すみとなり
沈しずみ、泣ないて歌うたって
噛かんで憂うれいて 背丈せたけ伸のばしたら
まだ見みぬ世界せかいが見みれるような気きがしてた
(Shaba Daba Do Do…Shaba Daba)
昇のぼり、湧わいて笑わらって
抱だいて憂うれいて 身みの丈たけ合あわせたら
これもこれでいいさって感情かんじょうで
夜よ夏かに浸ひたってるんだ
浸ひたってるんだ
浴あびる日差ひざし
身みに纏まとい直なおす姿すがたは
いつも通どおり過すぎて 少すこし戸惑とまどい
ハンバーガー、コーラを持もって歩あるき出だしたり
気き慣なれた 話はなし声ごえに寄より添そったり
隣となりどうし合あわせ鏡かがみならば
どちらも深ふかく抱だいていたい
沈しずみ、泣ないて歌うたって
噛かんで憂うれいて 背丈せたけ伸のばしたら
まだ見みぬ世界せかいが見みれるような気きがしてた
(Shaba Daba Do Do…Shaba Daba)
昇のぼり、湧わいて笑わらって
抱だいて憂うれいて 身みの丈たけ合あわせたら
これもこれでいいさって感情かんじょうで
夜よ夏かに浸ひたってるんだ
浸ひたってるんだ
三日月みかづき差さし込こむ頃ころ 尖とがった光ひかり目掛めがけ
背伸せのびをした
脱ぬぎ捨すてた纏まといは 心こころも同左どうさして
僕ぼくを飾かざる
舌鋒ぜっぽうなら 聞きき飽あきたし
そっと、夜よ夏かにゆらゆられ
ライターに 魅惑みわくが香かおりを移うつしたなら
紅くれない、暮くれない、夜よと決きめ込こんでさ
サっと 薄明うすあかりに忍しのび込こんでさ
映うつる姿すがた見みとれた
夜よ夏かと昼夜ちゅうやは冬夏とうか
雪ゆきと墨すみとなり
沈しずみ、泣ないて歌うたって
噛かんで憂うれいて 背丈せたけ伸のばしたら
まだ見みぬ世界せかいが見みれるような気きがしてた
(Shaba Daba Do Do…Shaba Daba)
昇のぼり、湧わいて笑わらって
抱だいて憂うれいて 身みの丈たけ合あわせたら
これもこれでいいさって感情かんじょうで
夜よ夏かに浸ひたってるんだ
浸ひたってるんだ
