よみ:よいのよ、よい!
宵の余、良い! 歌詞
-
百鬼あやめ
- 2021.11.3 リリース
- 作詞
- 武田将弥(Dream Monster)
- 作曲
- 武田将弥(Dream Monster)
- 編曲
- 武田将弥(Dream Monster)
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百鬼夜行ひゃっきやこう 温度おんどは上々じょうじょう
今夜こんやは眠ねむれない
連日れんじつ連夜れんや 遊あそび尽つくそう
満場一致まんじょういっちだ DADADADA
千万無量せんまんむりょう 溢あふれてくる
くすぐる好奇心こうきしん
優柔ゆうじゅう不断ふだん これで決きめよう
ジャンケンポイ
よっとあいこでしょ
ぱーっとぱーっと開ひらいた
(宵よい 余よ 良よい? 宵よい 余よ 良よい?)
あっとあっと言いわせる
花火はなびを打うち上あげよう
歌うたえ踊おどれ右みぎに回まわれ
意気揚々いきようようピカイチの宴うたげ
さぁ 騒さわげ 夜よるに集つどえ 可憐かれんな鬼おには内うち
歌うたえ踊おどれ前まえにならえ
ポンコツそれすらも愛嬌あいきょう
さぁ 騒さわげ 暁あかつきまで 可憐かれんな鬼おには内うち
あぁ 千客万来せんきゃくばんらい煌々こうこう 大だい喝采かっさいを
さらう 音おとに乗のせられて
なんてたって盛大せいだい 派手はでに舞まった
天真爛漫てんしんらんまん 宵よいの余よ 良よい
明鏡止水めいきょうしすい 目めを瞑つむって
ひと息いき入いれちゃって
美味びみ甘味かんみ 味あじわったら
感涙かんるい必至ひっしだ DADADADA
永永えいえい無窮むきゅう 終おわりたくない
何なにして遊あそぼうか
暗中模索あんちゅうもさく これで決きめよう
ジャンケンポイ
よっとあいこでしょ
ぐーっとぐーっとこらえて
(宵よい 余よ 良よい?宵よい 余よ 良よい?)
わぁっとわぁっと湧わくほど
太鼓たいこを打うち鳴ならそう
泣ないて笑わらえ 余よに続つづけ
キラキラのキンピカ掲かかげ
さぁ おいで 拒こばみはせぬ
可憐かれんな鬼おには内うち
泣ないて笑わらえ 前まえに進すすめ
期待きたい値ち高たかめでも良よいぞ
さぁ おいで 遠慮えんりょは無用むよう
可憐かれんな鬼おには内うち
あぁ 抱腹絶倒ほうふくぜっとう騒そう々そう 夜よるを飾かざる
眩まぶしい声こえに連つれられて
なんだかんだ最高さいこう 派手はでに舞まった
天真爛漫てんしんらんまん 宵よいの余よ 良よい
(余よだぞ~ こっからは
もっともっと盛もり上あげるために
みんなに合あいの手てを
してもらおうと思おもう
余よについてきてね~
いくぞ~せーのっ)
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
せっせっせーのよいよいよい
振ふり乱みだす
せっせっせーの余よ余よ余よで
現世げんせを埋うめ尽つくそう
歌うたえ踊おどれ右みぎに回まわれ
意気揚々いきようようピカイチの宴うたげ
さぁ 騒さわげ 夜よるに集つどえ 可憐かれんな鬼おには内うち
歌うたえ踊おどれ前まえにならえ
ポンコツそれすらも愛嬌あいきょう
さぁ 騒さわげ 暁あかつきまで 可憐かれんな鬼おには内うち
あぁ 千客万来せんきゃくばんらい煌々こうこう 大だい喝采かっさいを
さらう 音おとに乗のせられて
なんてたって盛大せいだい 派手はでに舞まった
天真爛漫てんしんらんまん 宵よいの余よ 良よい
今夜こんやは眠ねむれない
連日れんじつ連夜れんや 遊あそび尽つくそう
満場一致まんじょういっちだ DADADADA
千万無量せんまんむりょう 溢あふれてくる
くすぐる好奇心こうきしん
優柔ゆうじゅう不断ふだん これで決きめよう
ジャンケンポイ
よっとあいこでしょ
ぱーっとぱーっと開ひらいた
(宵よい 余よ 良よい? 宵よい 余よ 良よい?)
あっとあっと言いわせる
花火はなびを打うち上あげよう
歌うたえ踊おどれ右みぎに回まわれ
意気揚々いきようようピカイチの宴うたげ
さぁ 騒さわげ 夜よるに集つどえ 可憐かれんな鬼おには内うち
歌うたえ踊おどれ前まえにならえ
ポンコツそれすらも愛嬌あいきょう
さぁ 騒さわげ 暁あかつきまで 可憐かれんな鬼おには内うち
あぁ 千客万来せんきゃくばんらい煌々こうこう 大だい喝采かっさいを
さらう 音おとに乗のせられて
なんてたって盛大せいだい 派手はでに舞まった
天真爛漫てんしんらんまん 宵よいの余よ 良よい
明鏡止水めいきょうしすい 目めを瞑つむって
ひと息いき入いれちゃって
美味びみ甘味かんみ 味あじわったら
感涙かんるい必至ひっしだ DADADADA
永永えいえい無窮むきゅう 終おわりたくない
何なにして遊あそぼうか
暗中模索あんちゅうもさく これで決きめよう
ジャンケンポイ
よっとあいこでしょ
ぐーっとぐーっとこらえて
(宵よい 余よ 良よい?宵よい 余よ 良よい?)
わぁっとわぁっと湧わくほど
太鼓たいこを打うち鳴ならそう
泣ないて笑わらえ 余よに続つづけ
キラキラのキンピカ掲かかげ
さぁ おいで 拒こばみはせぬ
可憐かれんな鬼おには内うち
泣ないて笑わらえ 前まえに進すすめ
期待きたい値ち高たかめでも良よいぞ
さぁ おいで 遠慮えんりょは無用むよう
可憐かれんな鬼おには内うち
あぁ 抱腹絶倒ほうふくぜっとう騒そう々そう 夜よるを飾かざる
眩まぶしい声こえに連つれられて
なんだかんだ最高さいこう 派手はでに舞まった
天真爛漫てんしんらんまん 宵よいの余よ 良よい
(余よだぞ~ こっからは
もっともっと盛もり上あげるために
みんなに合あいの手てを
してもらおうと思おもう
余よについてきてね~
いくぞ~せーのっ)
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
余よっ余よっ余よ良よいの 宵よいの余よ 良よい
せっせっせーのよいよいよい
振ふり乱みだす
せっせっせーの余よ余よ余よで
現世げんせを埋うめ尽つくそう
歌うたえ踊おどれ右みぎに回まわれ
意気揚々いきようようピカイチの宴うたげ
さぁ 騒さわげ 夜よるに集つどえ 可憐かれんな鬼おには内うち
歌うたえ踊おどれ前まえにならえ
ポンコツそれすらも愛嬌あいきょう
さぁ 騒さわげ 暁あかつきまで 可憐かれんな鬼おには内うち
あぁ 千客万来せんきゃくばんらい煌々こうこう 大だい喝采かっさいを
さらう 音おとに乗のせられて
なんてたって盛大せいだい 派手はでに舞まった
天真爛漫てんしんらんまん 宵よいの余よ 良よい