よみ:れお
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君きみと過すごした日々ひびを 楽たのしかった毎日まいにちを
思おもい出だしながら描かくよ この唄うたよ君きみの元もとへ
初はじめて出会であった日ひを 君きみはまだ覚おぼえてるかい
ワンパクな君きみを見みて この名前なまえを付つけた日ひを
君きみはまだ小ちいさくて
言いうことも聞ききやしないけど
叱しかれない程ほどに愛いとおしくて
僕ぼくと君きみのペースで歩あゆんで行いこう
君きみはいつだって僕ぼくの元もとへ
駆かけ寄よっては尻尾しっぽを振ふって
僕ぼくもいつだって君きみの元もとへ
「ただいま」言いいに行いくんだ
君きみと遊あそんでいる時ときだけ
子こどもの頃ころに戻もどったよ
時間じかんなんて忘わすれてしまうぐらい
君きみが大好だいすきだよ
君きみと出会であったのはいつだったけな
離はなれ離ばなれになって忘わすれてしまったよ
そんな俺おれを許ゆるしてくれるかい
そういえば最初さいしょの頃ころは大変たいへんだったの覚おぼえてるかい?
どこでも黄色きいろくしちゃうし
鼻はなの中なかまでベチャベチャにするし
誰だれよりも大おおきな声こえで叫さけぶ君きみを
次つぎ会あった時ときは一生いっしょう分ぶん抱だきしめさせてよ
きっといつだって僕ぼくの元もとへ
駆かけ寄よってきてくれると思おもってた
きっといつだって君きみの元もとで
「ただいま」を言いえると思おもっていた
もっと会あっておけばよかったなんて遅おそいな
遅おそいよ
戻もどらないからこれからも伝つたえよう
君きみが大好だいすきだよ
どんどん大おおきくなって
どんどんと歳としをとって
時ときの流ながれ方かたが違ちがうから
僕ぼくよりも大人おとなになっていて
最初さいしょから知しってたんだ
僕ぼくより先さきに去さってしまうこと
君きみを独ひとりにできやしないけど
それが何なによりも寂さびしかった
誰だれよりも誰だれよりも
僕ぼくの帰かえりを待まっていたんだろな
「おかえり」よりも先さきに君きみの声こえがする
誰だれよりも誰だれよりも
僕ぼくの気持きもち わかっていたんだろな
泣なきそうな日ひほど ずっと側そばにいてくれた
君きみと過すごした日々ひびを 楽たのしかった毎日まいにちを
思おもい出だしながら描かくよ この唄うたよ君きみの元もとへ
思おもい出だしながら描かくよ この唄うたよ君きみの元もとへ
初はじめて出会であった日ひを 君きみはまだ覚おぼえてるかい
ワンパクな君きみを見みて この名前なまえを付つけた日ひを
君きみはまだ小ちいさくて
言いうことも聞ききやしないけど
叱しかれない程ほどに愛いとおしくて
僕ぼくと君きみのペースで歩あゆんで行いこう
君きみはいつだって僕ぼくの元もとへ
駆かけ寄よっては尻尾しっぽを振ふって
僕ぼくもいつだって君きみの元もとへ
「ただいま」言いいに行いくんだ
君きみと遊あそんでいる時ときだけ
子こどもの頃ころに戻もどったよ
時間じかんなんて忘わすれてしまうぐらい
君きみが大好だいすきだよ
君きみと出会であったのはいつだったけな
離はなれ離ばなれになって忘わすれてしまったよ
そんな俺おれを許ゆるしてくれるかい
そういえば最初さいしょの頃ころは大変たいへんだったの覚おぼえてるかい?
どこでも黄色きいろくしちゃうし
鼻はなの中なかまでベチャベチャにするし
誰だれよりも大おおきな声こえで叫さけぶ君きみを
次つぎ会あった時ときは一生いっしょう分ぶん抱だきしめさせてよ
きっといつだって僕ぼくの元もとへ
駆かけ寄よってきてくれると思おもってた
きっといつだって君きみの元もとで
「ただいま」を言いえると思おもっていた
もっと会あっておけばよかったなんて遅おそいな
遅おそいよ
戻もどらないからこれからも伝つたえよう
君きみが大好だいすきだよ
どんどん大おおきくなって
どんどんと歳としをとって
時ときの流ながれ方かたが違ちがうから
僕ぼくよりも大人おとなになっていて
最初さいしょから知しってたんだ
僕ぼくより先さきに去さってしまうこと
君きみを独ひとりにできやしないけど
それが何なによりも寂さびしかった
誰だれよりも誰だれよりも
僕ぼくの帰かえりを待まっていたんだろな
「おかえり」よりも先さきに君きみの声こえがする
誰だれよりも誰だれよりも
僕ぼくの気持きもち わかっていたんだろな
泣なきそうな日ひほど ずっと側そばにいてくれた
君きみと過すごした日々ひびを 楽たのしかった毎日まいにちを
思おもい出だしながら描かくよ この唄うたよ君きみの元もとへ