よみ:じっっとみている
じっっと見ている 歌詞
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EZFG feat. VY2V3
- 2013.12.23 リリース
- 作詞
- EZFG
- 作曲
- EZFG
- 編曲
- EZFG
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じっっと見みている あなたのことを
じーっと見みてる 目めを離はなさぬよう
ずっっと見みている すべてのことを
ずーっと余あます所ところの無ない程ほど
じっっと見みている あなたの挙動きょどう
じーっと見みてる その身みのこなしを
ガッッと掴つかまれてるよ 既すでにもう
ガーッといかれる 私わたしの心こころ
何気無なにげなく見付みつけて 何なんの気き無なく眺ながめて
気きが付つけば過すぎてる 時間じかんが矢やの如ごとく
探さがしている 漁あさっている
晒さらされた歴史れきし巡めぐってる
そそられる のめり込こむ
虜とりこ 制御せいぎょ不能ふのう 奪うばわれてるよ
期待きたい以上いじょうの世界せかい生うむ才能さいのうに
賛美さんびと尊敬そんけい ただ漏もれる溜息ためいき
浄化じょうかされてく 未来みらいが見みえる
救すくってくれる 崇あがめてる 信しんじてる
じっっと見みている あなたのことを
ひと時ときすら目めが離はなせない程ほど
ずっっと見みている すべてのことを
隈無くまなく余あます所ところの無ない程ほど
じっっと見みている あなたの挙動きょどう
惹ひかれる しなやかな身みのこなしよ
ガッッと掴つかまれてるよ 既すでにもう
たちまちいかれる 私わたしの心こころ
飽あき足たらず求もとめて 限かぎり無なく欲ほしがって
治おさまらず悶もだえる 想おもいが歪ゆがみ出だす
悩なやまされる 浅あさましくなる
やきもき 妬ねたみすら抱いだく
妄想もうそう湧わき出だす 暴走ぼうそうし出だしてる
これ以上いじょう何なにをまた奪うばってくの?
想像そうぞう以上いじょうの突つき抜ぬけた talent に
敵かなうはずもない ただ漏もれる溜息ためいき
希望きぼうが見みえる 見みえているはず
救すくわれるはず なのになぜこんなに・・・・・・・・
すべてを見みたい 限かぎりある視界しかい
己おのれの狭間はざまでせめぎ合あい
見みえてない世界せかい なんて果はてしない
ならばあなたにすべてを託たくしたい
見みえていて見みぬフリの現実げんじつに
"私わたしを見みて" と他人たにんには理不尽りふじん
そろそろ我われに返かえってしまいそう
冷さめた自分じぶんが囁ささやきかけるよ
"ただのドット"
低ひくい処理しょり能力のうりょくに付つけ込こんで はびこる 奪うばってく ただのドット
過激かげきな想像力そうぞうりょくに頼たよって のさばる ただのドット
じっっと見みていたあなたはドット ずっっと見みてたのはただのドット
ガーーーーーーーーッと掴つかまれてる 私わたしは嘘うそ?真まこと?虚構きょこう?本当ほんとう?
ドットが見みえる 近付ちかづき過すぎたのだろう
ドットに見みえる 離はなれ過すぎたのだろう
周知しゅうちの事ことなど 今更いまさら何なにを
自己嫌悪じこけんおなんて 今更いまさら何なにを
ただの夢ゆめのように
ふと覚さめる 唐突とうとつに
そして目めを閉とじる
じーっと見みてる 目めを離はなさぬよう
ずっっと見みている すべてのことを
ずーっと余あます所ところの無ない程ほど
じっっと見みている あなたの挙動きょどう
じーっと見みてる その身みのこなしを
ガッッと掴つかまれてるよ 既すでにもう
ガーッといかれる 私わたしの心こころ
何気無なにげなく見付みつけて 何なんの気き無なく眺ながめて
気きが付つけば過すぎてる 時間じかんが矢やの如ごとく
探さがしている 漁あさっている
晒さらされた歴史れきし巡めぐってる
そそられる のめり込こむ
虜とりこ 制御せいぎょ不能ふのう 奪うばわれてるよ
期待きたい以上いじょうの世界せかい生うむ才能さいのうに
賛美さんびと尊敬そんけい ただ漏もれる溜息ためいき
浄化じょうかされてく 未来みらいが見みえる
救すくってくれる 崇あがめてる 信しんじてる
じっっと見みている あなたのことを
ひと時ときすら目めが離はなせない程ほど
ずっっと見みている すべてのことを
隈無くまなく余あます所ところの無ない程ほど
じっっと見みている あなたの挙動きょどう
惹ひかれる しなやかな身みのこなしよ
ガッッと掴つかまれてるよ 既すでにもう
たちまちいかれる 私わたしの心こころ
飽あき足たらず求もとめて 限かぎり無なく欲ほしがって
治おさまらず悶もだえる 想おもいが歪ゆがみ出だす
悩なやまされる 浅あさましくなる
やきもき 妬ねたみすら抱いだく
妄想もうそう湧わき出だす 暴走ぼうそうし出だしてる
これ以上いじょう何なにをまた奪うばってくの?
想像そうぞう以上いじょうの突つき抜ぬけた talent に
敵かなうはずもない ただ漏もれる溜息ためいき
希望きぼうが見みえる 見みえているはず
救すくわれるはず なのになぜこんなに・・・・・・・・
すべてを見みたい 限かぎりある視界しかい
己おのれの狭間はざまでせめぎ合あい
見みえてない世界せかい なんて果はてしない
ならばあなたにすべてを託たくしたい
見みえていて見みぬフリの現実げんじつに
"私わたしを見みて" と他人たにんには理不尽りふじん
そろそろ我われに返かえってしまいそう
冷さめた自分じぶんが囁ささやきかけるよ
"ただのドット"
低ひくい処理しょり能力のうりょくに付つけ込こんで はびこる 奪うばってく ただのドット
過激かげきな想像力そうぞうりょくに頼たよって のさばる ただのドット
じっっと見みていたあなたはドット ずっっと見みてたのはただのドット
ガーーーーーーーーッと掴つかまれてる 私わたしは嘘うそ?真まこと?虚構きょこう?本当ほんとう?
ドットが見みえる 近付ちかづき過すぎたのだろう
ドットに見みえる 離はなれ過すぎたのだろう
周知しゅうちの事ことなど 今更いまさら何なにを
自己嫌悪じこけんおなんて 今更いまさら何なにを
ただの夢ゆめのように
ふと覚さめる 唐突とうとつに
そして目めを閉とじる