よみ:せかいがそまっていく
セカイが染まっていく 歌詞
-
rukaku feat. 初音ミク
- 2022.5.29 リリース
- 作詞
- rukaku
- 作曲
- rukaku
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永遠えいえんみたいな顔かおをした
この青あおい季節きせつに期限きげんがあると
気きづいた時とき 眩まぶし過すぎた
セカイが染そまっていく
瞬またたく入道雲にゅうどうぐも 掴つかむ様ように 足掻あがいていた 通学路つうがくろ
浮うかんでは消きえる色いろを探さがしていた 雨上あめあがり
透過とうかして 透過とうかして 空から回まわった熱情ねつじょうで
気付きづけば 白地図しろちずは煤すすけていた
変かわらないものを 抱いだいたまま
過去かこを振ふりほどき 駆かけ出だせば
ほらさ 今いま全すべてがキャンバスに還かえるんだ
成層圏せいそうけん 穿うがつ号令ごうれい
新あたらしい季節きせつに 合図あいずを鳴ならせ
未完成みかんせいだって眩まぶしくて
呼吸こきゅうさえ忘わすれて 夏なつに輝かがやけ
サイダーみたいに飲のみ干ほした
青あおく煌きらめく一瞬いっしゅんの光ひかりを
胸むねの中なか 仕舞しまい込こんだ時とき
セカイが染そまっていく
空そら 空そら 輝かがやき出だす憧憬しょうけい yeah yeah
夕日ゆうひさえ 色褪いろあせて 見みえた日ひ
見果みはてた夢ゆめ 疑うたがって
泣なき出だしてしまいそうな
not オーライ 先さき見みえない延長えんちょう戦せんの日々ひび 追おい越こして
本当ほんとうに綺麗きれいな飛行ひこう機き雲ぐも 追おいかけた
戸惑とまどいも 悔くやしさも全部ぜんぶ
自分じぶんの色いろって気付きづけば
キャンバス 輝かがやき出だすんだ
境界線きょうかいせん 分わかつ快晴かいせい
ぼやけて曖昧あいまいな輪郭りんかくが今いま
鮮あざやかな形かたち 描えがいて
北極星ほっきょくせいみたいに 道みちを指さし示しめす
がむしゃらだって 愛あいしていけ
大人おとなになり切きる事ことが 善ぜんじゃない
汗あせ滲にじむ日々ひびの先さき 夏なつが終おわる
時ときが吹ふき過すぎれば れば
季節きせつは巡めぐり 揺ゆれる想おもいは
心こころの奥おくに まだ燃もえたまま
見失みうしなわないように
海岸線かいがんせんは凪ないでいた
白しらみ出だした夜空よぞら 音おとの無ない世界せかい
見果みはてた夢ゆめ 懐なつかしんでいる
暇ひまは無ないだろ? もっと
掻かき鳴ならせ 掻かき鳴ならせ
成層圏せいそうけん 穿うがつ号令ごうれい
新あたらしい季節きせつに 合図あいずを鳴ならせ
未完成みかんせいだって眩まぶしくて
呼吸こきゅうさえ忘わすれて 夏なつに輝かがやけ
永遠えいえんみたいな顔かおをした
この青あおい季節きせつに期限きげんがあると
気きづいた時とき 眩まぶし過すぎた
セカイが染そまっていく
空そら 空そら 輝かがやき出だす憧憬しょうけい yeah yeah
この青あおい季節きせつに期限きげんがあると
気きづいた時とき 眩まぶし過すぎた
セカイが染そまっていく
瞬またたく入道雲にゅうどうぐも 掴つかむ様ように 足掻あがいていた 通学路つうがくろ
浮うかんでは消きえる色いろを探さがしていた 雨上あめあがり
透過とうかして 透過とうかして 空から回まわった熱情ねつじょうで
気付きづけば 白地図しろちずは煤すすけていた
変かわらないものを 抱いだいたまま
過去かこを振ふりほどき 駆かけ出だせば
ほらさ 今いま全すべてがキャンバスに還かえるんだ
成層圏せいそうけん 穿うがつ号令ごうれい
新あたらしい季節きせつに 合図あいずを鳴ならせ
未完成みかんせいだって眩まぶしくて
呼吸こきゅうさえ忘わすれて 夏なつに輝かがやけ
サイダーみたいに飲のみ干ほした
青あおく煌きらめく一瞬いっしゅんの光ひかりを
胸むねの中なか 仕舞しまい込こんだ時とき
セカイが染そまっていく
空そら 空そら 輝かがやき出だす憧憬しょうけい yeah yeah
夕日ゆうひさえ 色褪いろあせて 見みえた日ひ
見果みはてた夢ゆめ 疑うたがって
泣なき出だしてしまいそうな
not オーライ 先さき見みえない延長えんちょう戦せんの日々ひび 追おい越こして
本当ほんとうに綺麗きれいな飛行ひこう機き雲ぐも 追おいかけた
戸惑とまどいも 悔くやしさも全部ぜんぶ
自分じぶんの色いろって気付きづけば
キャンバス 輝かがやき出だすんだ
境界線きょうかいせん 分わかつ快晴かいせい
ぼやけて曖昧あいまいな輪郭りんかくが今いま
鮮あざやかな形かたち 描えがいて
北極星ほっきょくせいみたいに 道みちを指さし示しめす
がむしゃらだって 愛あいしていけ
大人おとなになり切きる事ことが 善ぜんじゃない
汗あせ滲にじむ日々ひびの先さき 夏なつが終おわる
時ときが吹ふき過すぎれば れば
季節きせつは巡めぐり 揺ゆれる想おもいは
心こころの奥おくに まだ燃もえたまま
見失みうしなわないように
海岸線かいがんせんは凪ないでいた
白しらみ出だした夜空よぞら 音おとの無ない世界せかい
見果みはてた夢ゆめ 懐なつかしんでいる
暇ひまは無ないだろ? もっと
掻かき鳴ならせ 掻かき鳴ならせ
成層圏せいそうけん 穿うがつ号令ごうれい
新あたらしい季節きせつに 合図あいずを鳴ならせ
未完成みかんせいだって眩まぶしくて
呼吸こきゅうさえ忘わすれて 夏なつに輝かがやけ
永遠えいえんみたいな顔かおをした
この青あおい季節きせつに期限きげんがあると
気きづいた時とき 眩まぶし過すぎた
セカイが染そまっていく
空そら 空そら 輝かがやき出だす憧憬しょうけい yeah yeah