よみ：もーたるしん
Mortal Sin 歌詞
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情勢じょうせいは変化へんかし続つづける 悲痛ひつうを差さし置おいて
息いきを潜ひそめ張はり詰つめた時ときに ただ願ねがいを
壊こわれそうな感情かんじょうが騒さわぎ出だす 無常むじょうな暗闇くらやみに向むけ
光ひかりを問といかける
この声こえが聞きこえるかい 灰はいに埋うもれた希望きぼうの唄うたさ
響ひびかせてやる
幾度いくどとなく 重かさねたミライ 狂気きょうきの渦うずへ
幾度いくどとなく 願ねがったミライ 愛あいは何処どこへ
心こころが欠かけている事ことに 気きがついた頃ころには
愛いとしい者ものも愛いとしい歌うたさえも 疑心暗鬼ぎしんあんき
目めを逸そらせば逸そらすほど 色濃いろこく焼やき付つく瞼まぶたの裏うらに
涙なみだじゃ剥はがせない
正義せいぎのための犠牲ぎせいと 唱となえても削けずられていく命いのちの
尊とうとさを知しれ
幾度いくどとなく 重かさねたミライ 狂気きょうきの渦うずへ
幾度いくどとなく 願ねがったミライ 愛あいは何処どこへ
愛あいは何処どこへ
息いきを潜ひそめ張はり詰つめた時ときに ただ願ねがいを
壊こわれそうな感情かんじょうが騒さわぎ出だす 無常むじょうな暗闇くらやみに向むけ
光ひかりを問といかける
この声こえが聞きこえるかい 灰はいに埋うもれた希望きぼうの唄うたさ
響ひびかせてやる
幾度いくどとなく 重かさねたミライ 狂気きょうきの渦うずへ
幾度いくどとなく 願ねがったミライ 愛あいは何処どこへ
心こころが欠かけている事ことに 気きがついた頃ころには
愛いとしい者ものも愛いとしい歌うたさえも 疑心暗鬼ぎしんあんき
目めを逸そらせば逸そらすほど 色濃いろこく焼やき付つく瞼まぶたの裏うらに
涙なみだじゃ剥はがせない
正義せいぎのための犠牲ぎせいと 唱となえても削けずられていく命いのちの
尊とうとさを知しれ
幾度いくどとなく 重かさねたミライ 狂気きょうきの渦うずへ
幾度いくどとなく 願ねがったミライ 愛あいは何処どこへ
愛あいは何処どこへ
