よみ:あるなつのはじまり
或る夏の始まり 歌詞
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白風珈琲 feat. 可不
- 2022.8.24 リリース
- 作詞
- 白風珈琲
- 作曲
- 白風珈琲
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アルペジオから始はじまる、虚実きょじつ世界せかい
言葉ことばだけつらと重かさねた情景じょうけいに
溶とけ出だした、感情かんじょうを一ひとつ忘わすれてみた
棄すてられたノートの切きり端はしに書かいた
忘わすれられない僕ぼくのワンダーランド
言葉ことばに詰つまって、泣ないていたんだ
アルペジオから始はじまる、虚実きょじつ世界せかい
言葉ことばだけつらと重かさねた情景じょうけいに
溶とけ出だした、感情かんじょうを一ひとつ忘わすれてみた
棄すてられたノートの切きり端はしに書かいた
忘わすれられない僕ぼくのワンダーランド
言葉ことばに詰つまって、泣ないていたんだ
曖昧あいまいから逃にげ出だして、日々ひび浚さらえ
僕ぼくの手帖てちょうを開ひらけば、空から回まわりした過去かこ
海底かいていから空そらへ、僕ぼくら雨あめの中なか
揺ゆれて、答こたえ探さがし
何時いつかの夢ゆめからはるばるやってきた
あの頃ころ描えがいた姿すがたではないけど
間違まちがいなく、妄想もうそうした姿すがたはしていたんだ
透明とうめいかつ純真じゅんしんな世界せかいに
淡あわく青色あおいろを重かさねた夏なつでした
道草みちくさして、回まわり道みち駆かけて往いく
稜線りょうせんに掛かかった月つきと、凪なぎ
描えがいた夜よるの景色けしき
然しかして、近付ちかづいた気きはしないな
アルペジオから始はじまる、虚実きょじつ世界せかい
言葉ことばだけつらと重かさねた情景じょうけいに
溶とけ出だした、感情かんじょうを一ひとつ忘わすれてみた
棄すてられたノートの切きり端はしに書かいた
忘わすれられない僕ぼくのワンダーランド
言葉ことばに詰つまって、泣ないていたんだ
何時いつかの夢ゆめからはるばるやってきた
あの頃ころ描えがいた姿すがたではないけど
間違まちがいなく、妄想もうそうした姿すがたはしていたんだ
透明とうめいかつ純真じゅんしんな世界せかいに
淡あわく青色あおいろを重かさねた夏なつでした
何時いつかの夢ゆめからはるばるやってきた
あの頃ころ描えがいた姿すがたではないけど
間違まちがいなく、妄想もうそうした姿すがたはしていたんだ
透明とうめいかつ純真じゅんしんな世界せかいに
淡あわく青色あおいろを重かさねた夏なつでした
言葉ことばだけつらと重かさねた情景じょうけいに
溶とけ出だした、感情かんじょうを一ひとつ忘わすれてみた
棄すてられたノートの切きり端はしに書かいた
忘わすれられない僕ぼくのワンダーランド
言葉ことばに詰つまって、泣ないていたんだ
アルペジオから始はじまる、虚実きょじつ世界せかい
言葉ことばだけつらと重かさねた情景じょうけいに
溶とけ出だした、感情かんじょうを一ひとつ忘わすれてみた
棄すてられたノートの切きり端はしに書かいた
忘わすれられない僕ぼくのワンダーランド
言葉ことばに詰つまって、泣ないていたんだ
曖昧あいまいから逃にげ出だして、日々ひび浚さらえ
僕ぼくの手帖てちょうを開ひらけば、空から回まわりした過去かこ
海底かいていから空そらへ、僕ぼくら雨あめの中なか
揺ゆれて、答こたえ探さがし
何時いつかの夢ゆめからはるばるやってきた
あの頃ころ描えがいた姿すがたではないけど
間違まちがいなく、妄想もうそうした姿すがたはしていたんだ
透明とうめいかつ純真じゅんしんな世界せかいに
淡あわく青色あおいろを重かさねた夏なつでした
道草みちくさして、回まわり道みち駆かけて往いく
稜線りょうせんに掛かかった月つきと、凪なぎ
描えがいた夜よるの景色けしき
然しかして、近付ちかづいた気きはしないな
アルペジオから始はじまる、虚実きょじつ世界せかい
言葉ことばだけつらと重かさねた情景じょうけいに
溶とけ出だした、感情かんじょうを一ひとつ忘わすれてみた
棄すてられたノートの切きり端はしに書かいた
忘わすれられない僕ぼくのワンダーランド
言葉ことばに詰つまって、泣ないていたんだ
何時いつかの夢ゆめからはるばるやってきた
あの頃ころ描えがいた姿すがたではないけど
間違まちがいなく、妄想もうそうした姿すがたはしていたんだ
透明とうめいかつ純真じゅんしんな世界せかいに
淡あわく青色あおいろを重かさねた夏なつでした
何時いつかの夢ゆめからはるばるやってきた
あの頃ころ描えがいた姿すがたではないけど
間違まちがいなく、妄想もうそうした姿すがたはしていたんだ
透明とうめいかつ純真じゅんしんな世界せかいに
淡あわく青色あおいろを重かさねた夏なつでした