桜さくら サクラ 舞まい散ちる 花はなが舞まう
届とどけワタシの歌声うたごえ
舞まい散ちってキミの元もとへ 届とどいてよこの歌うたよ…
さようなら思おもい出でよ キミに会あえなかった卒業式そつぎょうしき
本当ほんとうにごめんね。と
うわの空そらで 呟つぶやく
だからワタシは歌うたうよ キミに届とどくように
青あおい空そらに放はなつよ
桜さくら サクラ 舞まい散ちる 雨あめのように
この唄うた聞きこえてるの?
届とどいていて欲ほしいんだ ワタシのこの歌声うたごえよ
思おもい出だすあの日ひのこと
いつも通とおっていた学校がっこうの前まえ
2人ふたりで見みた色いろんな光景こうけい
色褪いろあせず今いまも輝かがやく
だからワタシ叫さけぶよみんなにも伝つたえたいよ
キミとの誓ちかいを
桜さくら サクラ 舞まい散ちる 風かぜに吹ふかれ
聞きこえてくるんだ"声こえ"
真まっ直すぐキミの元もとへ 届とどいてワタシの想おもい
桜さくら サクラ 聞きこえる キミの声こえが
「すぐにでもキミのそばに―」
もう一度いちどキミに伝つたえたい どんな形かたちでも…
桜さくら サクラ 舞まい散ちる 花はなが舞まう
届とどけワタシのこの声こえ
聞きこえてる 伝つたえたいよ
『私わたしも大好だいすきだった』
桜sakura サクラsakura 舞maいi散chiるru 花hanaがga舞maうu
届todoけkeワタシwatashiのno歌声utagoe
舞mai散chiってtteキミkimiのno元motoへhe 届todoいてよこのiteyokono歌utaよyo…
さようならsayounara思omoいi出deよyo キミkimiにni会aえなかったenakatta卒業式sotsugyoushiki
本当hontouにごめんねnigomenne。とto
うわのuwano空soraでde 呟tsubuyaくku
だからdakaraワタシwatashiはha歌utaうよuyo キミkimiにni届todoくようにkuyouni
青aoいi空soraにni放hanaつよtsuyo
桜sakura サクラsakura 舞maいi散chiるru 雨ameのようにnoyouni
このkono唄uta聞kiこえてるのkoeteruno?
届todoいていてiteite欲hoしいんだshiinda ワタシwatashiのこのnokono歌声utagoeよyo
思omoいi出daすあのsuano日hiのことnokoto
いつもitsumo通tooっていたtteita学校gakkouのno前mae
2人futariでde見miたta色iroんなnna光景koukei
色褪iroaせずsezu今imaもmo輝kagayaくku
だからdakaraワタシwatashi叫sakeぶよみんなにもbuyominnanimo伝tsutaえたいよetaiyo
キミkimiとのtono誓chikaいをiwo
桜sakura サクラsakura 舞maいi散chiるru 風kazeにni吹fuかれkare
聞kiこえてくるんだkoetekurunda"声koe"
真maっxtu直suぐguキミkimiのno元motoへhe 届todoいてiteワタシwatashiのno想omoいi
桜sakura サクラsakura 聞kiこえるkoeru キミkimiのno声koeがga
「すぐにでもsugunidemoキミkimiのそばにnosobani―」
もうmou一度ichidoキミkimiにni伝tsutaえたいetai どんなdonna形katachiでもdemo…
桜sakura サクラsakura 舞maいi散chiるru 花hanaがga舞maうu
届todoけkeワタシwatashiのこのnokono声koe
聞kiこえてるkoeteru 伝tsutaえたいよetaiyo
『私watashiもmo大好daisuきだったkidatta』