よみ：なつがかおる
夏が薫る 歌詞
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夕立ゆうだちに濡ぬれた
ベランダ
通とおり抜ぬけた風かぜ
運はこんできたのは
いつかの
夏なつの薫かおり
夕闇ゆうやみの中なかで
辿たどる
あの日ひの
君きみの足跡あしあと
Ah 思おもい出でになった君きみを
夏なつの風かぜがさらっていった
Ah 手てを伸のばしても
君きみは気きづかない
水みずたまりを切きる
自転車じてんしゃ
波なみが広ひろがって
映うつし出だしたのは
いつかの
夏なつの彩いろどり
夕闇ゆうやみの中なかを
走はしる
あの日ひの
君きみを探さがして
Ah 思おもい出でになった君きみを
夏なつの風かぜがさらっていった
Ah 手てを伸のばしても
君きみは気きづかない
Ah 思おもい出でになった君きみを
夏なつの風かぜがさらっていった
Ah 手てを伸のばしても
君きみは気きづかない
ベランダ
通とおり抜ぬけた風かぜ
運はこんできたのは
いつかの
夏なつの薫かおり
夕闇ゆうやみの中なかで
辿たどる
あの日ひの
君きみの足跡あしあと
Ah 思おもい出でになった君きみを
夏なつの風かぜがさらっていった
Ah 手てを伸のばしても
君きみは気きづかない
水みずたまりを切きる
自転車じてんしゃ
波なみが広ひろがって
映うつし出だしたのは
いつかの
夏なつの彩いろどり
夕闇ゆうやみの中なかを
走はしる
あの日ひの
君きみを探さがして
Ah 思おもい出でになった君きみを
夏なつの風かぜがさらっていった
Ah 手てを伸のばしても
君きみは気きづかない
Ah 思おもい出でになった君きみを
夏なつの風かぜがさらっていった
Ah 手てを伸のばしても
君きみは気きづかない
