君きみの心臓しんぞうを食卓しょくたくに並ならべ
愁うれいを帯おびた謝罪しゃざいの言葉ことばを添そえて
好すきになるはずない友達ともだちだった
気付きづけば君きみが気きになってしまって
好すきになりたくない友達ともだちだから
伝つたえてしまったら君きみとのつながりは
まるでないものになってしまうそれだけが怖こわくて
じゃあ言いわないことにして仕舞しまって置おこうか
君きみの心臓しんぞうを食卓しょくたくに並ならべ
一人ひとりで食しょくして一ひとつになれたら
痛いたみも隠かくして泣なけるのかな
愁うれいを帯おびた謝罪しゃざいの言葉ことばを添そえて
もし、もしもね。
君きみの好すきな人ひとが
僕ぼくになったら嬉うれしいな。
なんて思おもってるんだ(笑)
君きみの心臓しんぞうが止とまる前まえに
君きみが好すきだって伝つたえられるかな
今いまはまだきっとむりだけれど
いつかその時ときが来くるまで
君きみの心臓しんぞうを食卓しょくたくに並ならべ
一人ひとりで食しょくして一ひとつになれたら
目めを見みて直接ちょくせつ言いえるのかな
花束はなたばみたいに紡つむいだ想おもい添そえて
もし、もしもね。
君きみが僕ぼくと同おなじ
色いろじゃなかったらなんて
こと思おもっちゃうんだ(笑)
それでも すきだよ。
君kimiのno心臓shinzouをwo食卓syokutakuにni並naraべbe
愁ureいをiwo帯oびたbita謝罪syazaiのno言葉kotobaをwo添soえてete
好suきになるはずないkininaruhazunai友達tomodachiだったdatta
気付kiduけばkeba君kimiがga気kiになってしまってninatteshimatte
好suきになりたくないkininaritakunai友達tomodachiだからdakara
伝tsutaえてしまったらeteshimattara君kimiとのつながりはtonotsunagariha
まるでないものになってしまうそれだけがmarudenaimononinatteshimausoredakega怖kowaくてkute
じゃあjaa言iわないことにしてwanaikotonishite仕舞shimaってtte置oこうかkouka
君kimiのno心臓shinzouをwo食卓syokutakuにni並naraべbe
一人hitoriでde食syokuしてshite一hitoつになれたらtsuninaretara
痛itaみもmimo隠kakuしてshite泣naけるのかなkerunokana
愁ureいをiwo帯oびたbita謝罪syazaiのno言葉kotobaをwo添soえてete
もしmoshi、もしもねmoshimone。
君kimiのno好suきなkina人hitoがga
僕bokuになったらninattara嬉ureしいなshiina。
なんてnante思omoってるんだtterunda(笑)
君kimiのno心臓shinzouがga止toまるmaru前maeにni
君kimiがga好suきだってkidatte伝tsutaえられるかなerarerukana
今imaはまだきっとむりだけれどhamadakittomuridakeredo
いつかそのitsukasono時tokiがga来kuるまでrumade
君kimiのno心臓shinzouをwo食卓syokutakuにni並naraべbe
一人hitoriでde食syokuしてshite一hitoつになれたらtsuninaretara
目meをwo見miてte直接chokusetsu言iえるのかなerunokana
花束hanatabaみたいにmitaini紡tsumuいだida想omoいi添soえてete
もしmoshi、もしもねmoshimone。
君kimiがga僕bokuとto同onaじji
色iroじゃなかったらなんてjanakattaranante
ことkoto思omoっちゃうんだtchaunda(笑)
それでもsoredemo すきだよsukidayo。