よみ:でいず
Days 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ねぇどうして君きみはいつも
そんなに頑張がんばれるの?
少すこし休やすんでみてよ
そんな声こえなんかは
気きにも留とめない君きみの姿すがたは
あの日ひの僕ぼくに似にていた
どうして
未いまだ先さきの見みえない長ながい迷路めいろ
みんな簡単かんたんに解といて前まえへ行いけるの
君きみはまだ一人ひとりで戦たたかっていること
いつでもその姿すがた
目めを逸そらさないから
時計とけいの秒針びょうしんさえ聴きこえない日々ひびを駆かける君きみへ
生いき急いそぐ前まえに僕ぼくの音おとに耳みみを貸かしてよ
終おわりと思おもった瞬間しゅんかん 胸むねの中なか
鳴なり止やまない音おとがあった
君きみの人生じんせいにとって僕ぼくもそうありたいんだよ
今日きょうも街まちの上うえ 曇くもり空ぞら
どこまでも続つづく灰色はいいろの靄もや
そこまでして何なにになりたいんだって
大人おとなになっても分わからない
そこらかしこに広ひろがる罠わな
癒いえない傷きずを負おったこの身体からだ
それでも歩あゆみ続つづける君きみは
行いき先さきすら分わからないままだ
雲くもの向むこう遠とおく沈しずむ夕日ゆうひ
君きみの街まちに落おちていくようで
同おなじ空そらの下したで僕ぼくらは生いきている
当あたり前まえのことも忘わすれてかけていたよ
指折ゆびおり数かぞえた希望きぼうも絶望ぜつぼうも
全すべてを僕ぼくらを繋つなげる音おとに変かえよう
暖あたたかな音色ねいろは僕ぼくの身体からだや街まちに
溶とけ込こみ馴染なじんで沈しずんで
日常にちじょうになっていったんだ
おこがましいかもしれないけど
君きみにとってこの歌うたが
大切たいせつな何なにかになってほしいと願ねがう
君きみの人生じんせいにとって僕ぼくもそうありたいんだよ
そんなに頑張がんばれるの?
少すこし休やすんでみてよ
そんな声こえなんかは
気きにも留とめない君きみの姿すがたは
あの日ひの僕ぼくに似にていた
どうして
未いまだ先さきの見みえない長ながい迷路めいろ
みんな簡単かんたんに解といて前まえへ行いけるの
君きみはまだ一人ひとりで戦たたかっていること
いつでもその姿すがた
目めを逸そらさないから
時計とけいの秒針びょうしんさえ聴きこえない日々ひびを駆かける君きみへ
生いき急いそぐ前まえに僕ぼくの音おとに耳みみを貸かしてよ
終おわりと思おもった瞬間しゅんかん 胸むねの中なか
鳴なり止やまない音おとがあった
君きみの人生じんせいにとって僕ぼくもそうありたいんだよ
今日きょうも街まちの上うえ 曇くもり空ぞら
どこまでも続つづく灰色はいいろの靄もや
そこまでして何なにになりたいんだって
大人おとなになっても分わからない
そこらかしこに広ひろがる罠わな
癒いえない傷きずを負おったこの身体からだ
それでも歩あゆみ続つづける君きみは
行いき先さきすら分わからないままだ
雲くもの向むこう遠とおく沈しずむ夕日ゆうひ
君きみの街まちに落おちていくようで
同おなじ空そらの下したで僕ぼくらは生いきている
当あたり前まえのことも忘わすれてかけていたよ
指折ゆびおり数かぞえた希望きぼうも絶望ぜつぼうも
全すべてを僕ぼくらを繋つなげる音おとに変かえよう
暖あたたかな音色ねいろは僕ぼくの身体からだや街まちに
溶とけ込こみ馴染なじんで沈しずんで
日常にちじょうになっていったんだ
おこがましいかもしれないけど
君きみにとってこの歌うたが
大切たいせつな何なにかになってほしいと願ねがう
君きみの人生じんせいにとって僕ぼくもそうありたいんだよ