足元あしもとに見みつけた花はな
昨日きのうも通とおった道みちなのに
気きづかなかったよ
なんでこんなふうに
見過みすごしてしまうんだろ
頼たよりない僕ぼくの背中せなか
いつも叩たたいたりさすったり
君きみの手てがそこにあること
当あたり前まえと思おもい込こんでた
甘あまえてるつもりじゃなくて
だけど結局けっきょく… ごめんな
ありったけの優やさしさと
ありったけの温ぬくもりを花束はなたばにして
一生いっしょう 忘わすれない日ひにしよう
これが僕ぼくからのセカンドプロポーズ
悲かなしませて怒おこらせて
時ときには涙なみださせたことも
迷惑めいわくばっかり
情なさけないけど やっと自分じぶんが分わかった
夢ゆめの話はなしばかりしてる
そんな僕ぼくなのに… ありがとう
ありったけの優やさしさと
ありったけの温ぬくもりを花束はなたばにして
一生いっしょう 笑わらわせ続つづけたい
これが僕ぼくからのセカンドプロポーズ
一生いっしょうを一いち日にちに例たとえるなら
もうすぐ綺麗きれいな夕陽ゆうひが見みられるはず
そんな時間じかんだよ今いま ほら
ありったけの優やさしさと
ありったけの温ぬくもりを花束はなたばにして
一生いっしょう 忘わすれない日ひにしよう
これが僕ぼくからのセカンドプロポーズ
受うけ取とってほしいセカンドプロポーズ
足元ashimotoにni見miつけたtsuketa花hana
昨日kinouもmo通tooったtta道michiなのにnanoni
気kiづかなかったよdukanakattayo
なんでこんなふうにnandekonnafuuni
見過misuごしてしまうんだろgoshiteshimaundaro
頼tayoりないrinai僕bokuのno背中senaka
いつもitsumo叩tataいたりさすったりitarisasuttari
君kimiのno手teがそこにあることgasokoniarukoto
当aたりtari前maeとto思omoいi込koんでたndeta
甘amaえてるつもりじゃなくてeterutsumorijanakute
だけどdakedo結局kekkyoku… ごめんなgomenna
ありったけのarittakeno優yasaしさとshisato
ありったけのarittakeno温nukuもりをmoriwo花束hanatabaにしてnishite
一生issyou 忘wasuれないrenai日hiにしようnishiyou
これがkorega僕bokuからのkaranoセカンドプロポsekandopuropoーズzu
悲kanaしませてshimasete怒okoらせてrasete
時tokiにはniha涙namidaさせたこともsasetakotomo
迷惑meiwakuばっかりbakkari
情nasaけないけどkenaikedo やっとyatto自分jibunがga分waかったkatta
夢yumeのno話hanashiばかりしてるbakarishiteru
そんなsonna僕bokuなのにnanoni… ありがとうarigatou
ありったけのarittakeno優yasaしさとshisato
ありったけのarittakeno温nukuもりをmoriwo花束hanatabaにしてnishite
一生issyou 笑waraわせwase続tsuduけたいketai
これがkorega僕bokuからのkaranoセカンドプロポsekandopuropoーズzu
一生issyouをwo一ichi日nichiにni例tatoえるならerunara
もうすぐmousugu綺麗kireiなna夕陽yuuhiがga見miられるはずrareruhazu
そんなsonna時間jikanだよdayo今ima ほらhora
ありったけのarittakeno優yasaしさとshisato
ありったけのarittakeno温nukuもりをmoriwo花束hanatabaにしてnishite
一生issyou 忘wasuれないrenai日hiにしようnishiyou
これがkorega僕bokuからのkaranoセカンドプロポsekandopuropoーズzu
受uけke取toってほしいttehoshiiセカンドプロポsekandopuropoーズzu