声こえにならない情熱じょうねつを 叫さけんで 踊おどれ
夢ゆめと浪漫ろまんの銃声じゅうせいを抱いだいて 笑わらえ
君きみの本当ほんとうの声こえを聴ききたい
心こころに眠ねむる 魂たましい
震ふるえる願ねがい 夢ゆめを今いま 全部ぜんぶぶつけに来こい
なぜか涙なみだがこぼれ 下したを向むいて
歯はを食くいしばる君きみよ
今いまこそ 笑わらえ
光ひかりの見みえないを明日あすを恐おそれるな
泥どろに塗まみれて 進すすめ
声こえなき時代じだい 夢ゆめを道連みちづれに
さあ 立たち上あがれ
僕ぼくの左手ひだりては君きみの手てに 右手みぎては未来みらいを狙ねらう
書かきかけのメロディ 風かぜに紛まぎれて
君きみと歌うたおう
変かわらない笑顔えがおで 交かわした約束やくそく
何年なんねん 経たとうとも
必かならず叶かなえる
熱あつい誓ちかい 抱だきしめて 征ゆけ
どしゃ降ぶりの雨あめに隠かくした涙なみだは
足掻あがいた日々ひびへの誇ほこり
終おわらない夜よるに 打うちのめされても忘わすれない
誰だれも責せめるな 何なにも恐おそれるな
止とまりはしない 僕ぼくら
雨上あめあがりの空そら 輝かがやく太陽たいよう 掴つかみ取とれ
声koeにならないninaranai情熱jounetsuをwo 叫sakeんでnde 踊odoれre
夢yumeとto浪漫romanのno銃声juuseiをwo抱idaいてite 笑waraえe
君kimiのno本当hontouのno声koeをwo聴kiきたいkitai
心kokoroにni眠nemuるru 魂tamashii
震furuえるeru願negaいi 夢yumeをwo今ima 全部zenbuぶつけにbutsukeni来koいi
なぜかnazeka涙namidaがこぼれgakobore 下shitaをwo向muいてite
歯haをwo食kuいしばるishibaru君kimiよyo
今imaこそkoso 笑waraえe
光hikariのno見miえないをenaiwo明日asuをwo恐osoれるなreruna
泥doroにni塗mamiれてrete 進susuめme
声koeなきnaki時代jidai 夢yumeをwo道連michiduれにreni
さあsaa 立taちchi上aがれgare
僕bokuのno左手hidariteはha君kimiのno手teにni 右手migiteはha未来miraiをwo狙neraうu
書kaきかけのkikakenoメロディmerodi 風kazeにni紛magiれてrete
君kimiとto歌utaおうou
変kaわらないwaranai笑顔egaoでde 交kaわしたwashita約束yakusoku
何年nannen 経taとうともtoutomo
必kanaraずzu叶kanaえるeru
熱atsuいi誓chikaいi 抱daきしめてkishimete 征yuけke
どしゃdosya降buりのrino雨ameにni隠kakuしたshita涙namidaはha
足掻agaいたita日々hibiへのheno誇hokoりri
終oわらないwaranai夜yoruにni 打uちのめされてもchinomesaretemo忘wasuれないrenai
誰dareもmo責seめるなmeruna 何naniもmo恐osoれるなreruna
止toまりはしないmarihashinai 僕bokuらra
雨上ameaがりのgarino空sora 輝kagayaくku太陽taiyou 掴tsukaみmi取toれre