よみ:なきむし
泣き虫 歌詞
-
いもばたけ feat. 初音ミク
- 2022.12.6 リリース
- 作詞
- いもばたけ
- 作曲
- いもばたけ
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
いつものようにまた
また
時計とけいの針はりが十二じゅうに時じに向むかって
捻ひねりのない言葉ことば
ただ
君きみと外そとに向むかうの
君きみと同おなじありがちな
流行はやりの服ふくを買かってみた
行いき止どまりなこの関係かんけい
気きづけば三さん年ねん目めみたいで
二人ふたり寄より添そって生いきてたいよ
頭あたまの悪わるいフリをしてた
たまに流ながれる流行はやりの曲きょく
話はなしたくなったと呼よびつけて
深夜しんやのコンビニの前まえで話はなそう
いつもは食たべない
アイスを買かって
治なおらない
泣なき虫むしの
影かげをなぞって
離はなさずに
戻もどらない
生おい立たちまで
諦あきらめ切きれるその瞬間しゅんかんを
ずっと
待まっていて
足たりないような言葉遣ことばづかいは
まさに愛あいし足たりない
そのものだから
つまらない映画えいがを見みた
君きみの手てを握にぎってた
忘わすれられないようにと
呪のろい込こめて
三さん年ねん前まえのフリをして
止とまった恋こいを
全すべての所為せいにしてた
忘わすれることなどないわけで
君きみにいつもうんざりするんだ
君きみの言葉ことばの意味いみくらい
わかってた
わかってたのに
変かわらない
想おもい出での
底そこを拭ぬぐって
離はなれない
忘わすれない
生おい立たちまで
諦あきらめ切きれるその瞬間しゅんかんを
ずっと
待まっていて
わかってんだ
こんな歌うた歌うたって
変かわんないんだ
あの時ときの僕ぼくたちのまま
焦あせってんだ
この気持きもち全すべて
止とまった日々ひびの歌うたを書かいた
眠ねむれない
この夜よるが
やけに怖こわい
届とどかない
君きみの手ては
蜃気楼しんきろうみたい
朝あさ起おきて終おわるこの夢ゆめを
ずっと
待まっていて
また
時計とけいの針はりが十二じゅうに時じに向むかって
捻ひねりのない言葉ことば
ただ
君きみと外そとに向むかうの
君きみと同おなじありがちな
流行はやりの服ふくを買かってみた
行いき止どまりなこの関係かんけい
気きづけば三さん年ねん目めみたいで
二人ふたり寄より添そって生いきてたいよ
頭あたまの悪わるいフリをしてた
たまに流ながれる流行はやりの曲きょく
話はなしたくなったと呼よびつけて
深夜しんやのコンビニの前まえで話はなそう
いつもは食たべない
アイスを買かって
治なおらない
泣なき虫むしの
影かげをなぞって
離はなさずに
戻もどらない
生おい立たちまで
諦あきらめ切きれるその瞬間しゅんかんを
ずっと
待まっていて
足たりないような言葉遣ことばづかいは
まさに愛あいし足たりない
そのものだから
つまらない映画えいがを見みた
君きみの手てを握にぎってた
忘わすれられないようにと
呪のろい込こめて
三さん年ねん前まえのフリをして
止とまった恋こいを
全すべての所為せいにしてた
忘わすれることなどないわけで
君きみにいつもうんざりするんだ
君きみの言葉ことばの意味いみくらい
わかってた
わかってたのに
変かわらない
想おもい出での
底そこを拭ぬぐって
離はなれない
忘わすれない
生おい立たちまで
諦あきらめ切きれるその瞬間しゅんかんを
ずっと
待まっていて
わかってんだ
こんな歌うた歌うたって
変かわんないんだ
あの時ときの僕ぼくたちのまま
焦あせってんだ
この気持きもち全すべて
止とまった日々ひびの歌うたを書かいた
眠ねむれない
この夜よるが
やけに怖こわい
届とどかない
君きみの手ては
蜃気楼しんきろうみたい
朝あさ起おきて終おわるこの夢ゆめを
ずっと
待まっていて