よみ:くりすますのよるに
クリスマスの夜に 歌詞
-
YUTORI-SEDAI
- 2021.12.5 リリース
- 作詞
- 金原遼希
- 作曲
- 金原遼希
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クリスマスの夜よるに君きみに会あえるのなら
そんな願ねがいは雪ゆきに溶とけていく
君きみに会あえるのなら
震ふるえる足あしを、
ただ寒さむいからだよって言いい訳わけして
好すきだと伝つたえたい
「寒さむいね」とつぶやいた
君きみの右手みぎてはポケットの中なか
同おなじように左手ひだりてをしまって
僕ぼくは寒さむさのせいにした
白しろい息いきのように伝つたえたい想おもいがまた
届とどかず消きえていくのに
ため息いき吐はくたび溢あふれた
ずっと側そばにいたい
抱だきしめたくなって、
その手て握にぎりたくて
毎日まいにち君きみを想おもっているのに
クリスマスの夜よるに君きみに会あえるのなら
悴かじかんだ想おもいほどけて
好すきだと言いえるかな
何気なにげない一言ひとことで
振ふり回まわされるそんな毎日まいにち
遠とおくても見みえたのに、近ちかづくほどに
君きみを見失みうしなった
寒さむさで曇くもった窓まどに雫しずくが流ながれている
君きみとの温度おんど差さ怖こわがる僕ぼくを表あらわすようで
涙なみだが流ながれた
クリスマスの夜よるは僕ぼくの隣となりにいて
そんな願ねがいは雪ゆきに溶とけていく
君きみはクリスマスに
誰だれといたいんだろう
それが他ほかの誰だれかじゃなくて
僕ぼくならいいのにな
誰だれより君きみを想おもっていたって
君きみにはずっと届とどかなくて
毎日まいにち君きみに会あいたくなって
でも会あえなくて辛つらくなって
でも、誰だれにも渡わたしたくなくて
ずっと僕ぼくだけ見みて欲ほしくて
お願ねがいどこにも行いかないでなんて、
言いえたらいいのにな
叶かなわないとしても、
似合にあわないとしても
毎日まいにち君きみに会あいたくなるから
僕ぼくを好すきになって、
ずっと離はなれないで
クリスマスの夜よるに君きみに会あいたいから
君きみからの返事へんじが怖こわくなっても
震ふるえる足あしをただこらえながら僕ぼくは
寒さむいからだよって言いい訳わけして
好すきだと伝つたえたい
そんな願ねがいは雪ゆきに溶とけていく
君きみに会あえるのなら
震ふるえる足あしを、
ただ寒さむいからだよって言いい訳わけして
好すきだと伝つたえたい
「寒さむいね」とつぶやいた
君きみの右手みぎてはポケットの中なか
同おなじように左手ひだりてをしまって
僕ぼくは寒さむさのせいにした
白しろい息いきのように伝つたえたい想おもいがまた
届とどかず消きえていくのに
ため息いき吐はくたび溢あふれた
ずっと側そばにいたい
抱だきしめたくなって、
その手て握にぎりたくて
毎日まいにち君きみを想おもっているのに
クリスマスの夜よるに君きみに会あえるのなら
悴かじかんだ想おもいほどけて
好すきだと言いえるかな
何気なにげない一言ひとことで
振ふり回まわされるそんな毎日まいにち
遠とおくても見みえたのに、近ちかづくほどに
君きみを見失みうしなった
寒さむさで曇くもった窓まどに雫しずくが流ながれている
君きみとの温度おんど差さ怖こわがる僕ぼくを表あらわすようで
涙なみだが流ながれた
クリスマスの夜よるは僕ぼくの隣となりにいて
そんな願ねがいは雪ゆきに溶とけていく
君きみはクリスマスに
誰だれといたいんだろう
それが他ほかの誰だれかじゃなくて
僕ぼくならいいのにな
誰だれより君きみを想おもっていたって
君きみにはずっと届とどかなくて
毎日まいにち君きみに会あいたくなって
でも会あえなくて辛つらくなって
でも、誰だれにも渡わたしたくなくて
ずっと僕ぼくだけ見みて欲ほしくて
お願ねがいどこにも行いかないでなんて、
言いえたらいいのにな
叶かなわないとしても、
似合にあわないとしても
毎日まいにち君きみに会あいたくなるから
僕ぼくを好すきになって、
ずっと離はなれないで
クリスマスの夜よるに君きみに会あいたいから
君きみからの返事へんじが怖こわくなっても
震ふるえる足あしをただこらえながら僕ぼくは
寒さむいからだよって言いい訳わけして
好すきだと伝つたえたい