よみ:ついーど
TWEED 歌詞
-
MEW,SAE(ミームトーキョー)
- 2023.6.7 リリース
- 作詞
- 理姫
- 作曲
- higma
- 編曲
- 浅野尚志 , higma
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衝撃的しょうげきてきな明あけに
ばつが悪わるいや
また何なにか悪わるいこと口くちにして自みずからはぐれた
朝陽あさひに刺さされ 堕おちておいで 軽薄けいはくな話はなし
使つかい果はたせない虚むなしさは結構けっこうです
奇抜きばつな才能さいのうが過すぎて分わからない
さっきまでいた部屋へやで
目めを合あわせられないより
退屈たいくつな映画えいがの字幕じまくと
意味いみの分わからない洒落しゃれのほうがマシ
さようなら
冷つめたい床ゆかに溶とける夢ゆめ
ゴミになる前まえに未来みらいを変かえて
期待きたいできそうな理想りそうがあっても
此処ここにいるのはただ私わたし
誰だれに話はなしかけてるの
引ひき返かえさない
用よう無ない世界せかい似にて全部ぜんぶ捧ささぐ
君きみの異常いじょうに
生いき甲斐がい賭かける価値かちしかない
骨ほねの無ないその手てに風かぜが触ふれて
ゆれたきらきら
果はてなく狂くるいそう
つまらない模範もはんで魅みせない
独ひとりきり醜みにくさを見みせない
讃美さんび景仰けいこう Hold up閃光せんこう差さして止やまない
仰あおぎみる君きみのTweed不埒ふらちよ永遠えいえんに
何度なんど見上みあげても変かわり映ばえない
何度なんど願ねがった空想くうそうより
息いきだけを繋つないでみてる現実げんじつが
ひかえめにいっても勝かてるじゃん
伏ふせた目めは嘘うそでした
痺しびれる時ときを待まって
長ながい覚悟かくごのもと満みたされていました
罪つみと罰ばつに支配しはいされても
息苦いきぐるしさなんかよくて
思おもいつかないのよ何なにもかもが
気きは済すんだ
用よう無ない世界せかいを最後さいご眺ながめて
愛いとしい影かげにかわいい花はなを蹴散けちらしたい
羽根はねを踊おどらせてる甘あまい匂においに
泣なくより酔よいしれていたい気分きぶんさ
さめざめと乾かわく灰色はいいろ
雨あめは止やんで夜よるが交差こうさするだけ
骨ほねの無ないその手てに風かぜが触ふれた
明あけていく晴はれた空そらが眩まぶしい
引ひき返かえさない
用よう無ない世界せかい似にて全部ぜんぶ捧ささぐ
君きみの異常いじょうに
生いき甲斐がい賭かける価値かちしかない
骨ほねの無ないその手てに風かぜが触ふれて
ゆれたきらきら
果はてなく狂くるいたい
ばつが悪わるいや
また何なにか悪わるいこと口くちにして自みずからはぐれた
朝陽あさひに刺さされ 堕おちておいで 軽薄けいはくな話はなし
使つかい果はたせない虚むなしさは結構けっこうです
奇抜きばつな才能さいのうが過すぎて分わからない
さっきまでいた部屋へやで
目めを合あわせられないより
退屈たいくつな映画えいがの字幕じまくと
意味いみの分わからない洒落しゃれのほうがマシ
さようなら
冷つめたい床ゆかに溶とける夢ゆめ
ゴミになる前まえに未来みらいを変かえて
期待きたいできそうな理想りそうがあっても
此処ここにいるのはただ私わたし
誰だれに話はなしかけてるの
引ひき返かえさない
用よう無ない世界せかい似にて全部ぜんぶ捧ささぐ
君きみの異常いじょうに
生いき甲斐がい賭かける価値かちしかない
骨ほねの無ないその手てに風かぜが触ふれて
ゆれたきらきら
果はてなく狂くるいそう
つまらない模範もはんで魅みせない
独ひとりきり醜みにくさを見みせない
讃美さんび景仰けいこう Hold up閃光せんこう差さして止やまない
仰あおぎみる君きみのTweed不埒ふらちよ永遠えいえんに
何度なんど見上みあげても変かわり映ばえない
何度なんど願ねがった空想くうそうより
息いきだけを繋つないでみてる現実げんじつが
ひかえめにいっても勝かてるじゃん
伏ふせた目めは嘘うそでした
痺しびれる時ときを待まって
長ながい覚悟かくごのもと満みたされていました
罪つみと罰ばつに支配しはいされても
息苦いきぐるしさなんかよくて
思おもいつかないのよ何なにもかもが
気きは済すんだ
用よう無ない世界せかいを最後さいご眺ながめて
愛いとしい影かげにかわいい花はなを蹴散けちらしたい
羽根はねを踊おどらせてる甘あまい匂においに
泣なくより酔よいしれていたい気分きぶんさ
さめざめと乾かわく灰色はいいろ
雨あめは止やんで夜よるが交差こうさするだけ
骨ほねの無ないその手てに風かぜが触ふれた
明あけていく晴はれた空そらが眩まぶしい
引ひき返かえさない
用よう無ない世界せかい似にて全部ぜんぶ捧ささぐ
君きみの異常いじょうに
生いき甲斐がい賭かける価値かちしかない
骨ほねの無ないその手てに風かぜが触ふれて
ゆれたきらきら
果はてなく狂くるいたい