元々もともと一人ひとりならば諦あきらめてたよ
夜よるの海うみに飛とび込こんで
冷つめたくて痛いたい。だけど掻かき分わける
強つよがりでもいいから
強つよくなりたくて
君きみが全すべてさ
怖こわくなっても
嫌いやなことばかりでも
ここで歌うたいたい!
探さがしていたんだ
生いきるこたえを
見みつけられずに
生いきてきたけど
わかってしまった
泣ないていいんだよ
歌うたい続つづける
君きみのために
聞きいてくれるかな
毎日まいにち同おんなじことを繰くり返かえして
当あたり前まえに慣なれてく
いつの間まにか生いきがいを見出みいだせずに
やり切きるしかなかった
なにか嫌いやだった!
大切たいせつなもの
失うしなっていく
だからこそ
今いまここで
君きみと歌うたいたい!
想おもうだけじゃない
そばにいること
君きみが笑わらえば
僕ぼくも笑わらえた
探さがしていたんだ
生いきるこたえが
君きみのおかげで
見みつけられた
ねぇ伝つたわるかな
ずっとただ1人ひとり
もがいてきたよ
何なにも見みえない
未来みらいも怖こわい
だけど君きみとなら
君きみのためなら
歌うたい続つづける
「笑わらって」
探さがしていたんだ
生いきるこたえを
見みつけられずに
生いきてきたけど
君きみに出会であえたよ
1人ひとりじゃないよ
何度なんどもいうよ
君きみのために
君きみの居場所いばしょは
ここだよ
笑わらっていいんだよ
元々motomoto一人hitoriならばnaraba諦akiraめてたよmetetayo
夜yoruのno海umiにni飛toびbi込koんでnde
冷tsumeたくてtakute痛itaいi。だけどdakedo掻kaきki分waけるkeru
強tsuyoがりでもいいからgaridemoiikara
強tsuyoくなりたくてkunaritakute
君kimiがga全subeてさtesa
怖kowaくなってもkunattemo
嫌iyaなことばかりでもnakotobakaridemo
ここでkokode歌utaいたいitai!
探sagaしていたんだshiteitanda
生iきるこたえをkirukotaewo
見miつけられずにtsukerarezuni
生iきてきたけどkitekitakedo
わかってしまったwakatteshimatta
泣naいていいんだよiteiindayo
歌utaいi続tsuduけるkeru
君kimiのためにnotameni
聞kiいてくれるかなitekurerukana
毎日mainichi同onnaじことをjikotowo繰kuりri返kaeしてshite
当aたりtari前maeにni慣naれてくreteku
いつのitsuno間maにかnika生iきがいをkigaiwo見出miidaせずにsezuni
やりyari切kiるしかなかったrushikanakatta
なにかnanika嫌iyaだったdatta!
大切taisetsuなものnamono
失ushinaっていくtteiku
だからこそdakarakoso
今imaここでkokode
君kimiとto歌utaいたいitai!
想omoうだけじゃないudakejanai
そばにいることsobaniirukoto
君kimiがga笑waraえばeba
僕bokuもmo笑waraえたeta
探sagaしていたんだshiteitanda
生iきるこたえがkirukotaega
君kimiのおかげでnookagede
見miつけられたtsukerareta
ねぇnee伝tsutaわるかなwarukana
ずっとただzuttotada1人hitori
もがいてきたよmogaitekitayo
何naniもmo見miえないenai
未来miraiもmo怖kowaいi
だけどdakedo君kimiとならtonara
君kimiのためならnotamenara
歌utaいi続tsuduけるkeru
「笑waraってtte」
探sagaしていたんだshiteitanda
生iきるこたえをkirukotaewo
見miつけられずにtsukerarezuni
生iきてきたけどkitekitakedo
君kimiにni出会deaえたよetayo
1人hitoriじゃないよjanaiyo
何度nandoもいうよmoiuyo
君kimiのためにnotameni
君kimiのno居場所ibasyoはha
ここだよkokodayo
笑waraっていいんだよtteiindayo