窓まどの外そと 過すぎる色いろが 見慣みなれた街まちに変かわったら
咲さいてく あの日ひの記憶きおく ノスタルジー
どれも大事だいじすぎちゃう出来でき事ごとで 胸むねをキュンと鳴ならし続つづけてる
夏空なつぞらの雲くもよりも 成長せいちょうしているこの想おもいを
ぜんぶ君きみにあげたい
五ご等分とうぶんではとどまらない
そうよ 世界せかい中じゅうたったひとつの
心こころがうなずく瞬間しゅんかんへ
息いき弾はずませ走はしろうよ きらきらの陽ひを浴あびて
Ah 夢ゆめだけでは終おわらない
目めの前まえにはね いつも 君きみがいて笑わらってる
迷まようことなんてもう無ないよ
永遠えいえんの
愛あいを愛あいを愛あいを愛あいを愛あい 誓ちかうよ
窓madoのno外soto 過suぎるgiru色iroがga 見慣minaれたreta街machiにni変kaわったらwattara
咲saいてくiteku あのano日hiのno記憶kioku ノスタルジnosutarujiー
どれもdoremo大事daijiすぎちゃうsugichau出来deki事gotoでde 胸muneをwoキュンkyunとto鳴naらしrashi続tsuduけてるketeru
夏空natsuzoraのno雲kumoよりもyorimo 成長seichouしているこのshiteirukono想omoいをiwo
ぜんぶzenbu君kimiにあげたいniagetai
五go等分toubunではとどまらないdehatodomaranai
そうよsouyo 世界sekai中juuたったひとつのtattahitotsuno
心kokoroがうなずくgaunazuku瞬間syunkanへhe
息iki弾hazuませmase走hashiろうよrouyo きらきらのkirakirano陽hiをwo浴aびてbite
Ah 夢yumeだけではdakedeha終oわらないwaranai
目meのno前maeにはねnihane いつもitsumo 君kimiがいてgaite笑waraってるtteru
迷mayoうことなんてもうukotonantemou無naいよiyo
永遠eienのno
愛aiをwo愛aiをwo愛aiをwo愛aiをwo愛ai 誓chikaうよuyo