オートクチュール 歌詞 天才凡人 ふりがな付

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よみ:おーとくちゅーる

オートクチュール 歌詞

天才凡人

2023.7.5 リリース
作詞
MiNE
作曲
SHIMADA , MiNE
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コーヒーを片手かたてあるいている
街灯がいとうがやけにせつないカラー
仕事しごとつかれか こころいてんのか
孤独こどくという代償だいしょうはらって
ぼくたちなにたというのだろう?
(かっていたけど) らした

躊躇ためらいなく思考じぶんころせたら
そうきっとぼくえてしまう

だれ1人ひとりでなんかきれなくて
つよがりなんかバレてしまうね
何度なんど何度なんどあやまかえしながら
もっと馬鹿ばかなフリが出来できていたら
上手うま世界せかいきれたかな?
そうかんがえたって意味いみぼくぼくでいいか

サブスクでえらべる自由じゆうなんて
ぬくもりでこころ麻痺まひさせただけ
承認しょうにん欲求よっきゅうあたまこえうるさくて
つながるというみちつくって
いつだってぼくあい依存いぞんしてたんだろう
(かっていたけど) らした

遠慮えんりょなくすべてれたら
そうきっとぼくえてしまう

だれ1人ひとりでなんかきれなくて
つよがりなんかバレてしまうね
何度なんど何度なんどあやまかえしながら
もっと馬鹿ばかなフリが出来できていたら
上手うま世界せかいきれたかな?
そうかんがえたって意味いみぼくぼくでいいか

かぞえきれないほど 傷付きずついてたね
すべてをあいしてやろう

不器用ぶきようでも不細工ぶさいくでもいい
自分じぶんなりの格好かっこうならいい
オートクチュールのこころ

だれ1人ひとりでなんかきれなくて
つよがりなんかバレてしまうね
何度なんど何度なんどあやまかえしながら
もっと馬鹿ばかなフリが出来できていたら
上手うま世界せかいきれたかな?
そうかんがえたって意味いみぼくぼくでいいか

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曲名:オートクチュール 歌手:天才凡人