よみ:なつのりゅうせい
夏の流星 歌詞
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AMPTAKxCOLORS
- 2023.9.13 リリース
- 作詞
- 山崎寛子
- 作曲
- 山崎寛子
- 編曲
- 山崎寛子
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花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを包つつみ込こむころに...
子供こどもみたいにさ
馬鹿騒ばかさわぎとかしてさ
長ながい時間じかんが一瞬いっしゅんなんて
気きづかないでさ
たぶん僕ぼくらここで
過すごしてた今日きょうの日ひが
すごい奇跡きせきだってわかるのだって
何年なんねんかあとでさ
濡ぬらした髪かみもシャツの裾すそも
乾かわいてくように
涙なみださえも忘わすれてしまうかな
砂すなに書かいた夢ゆめ 名前なまえも
波なみが消けしてくけど
欠片かけらも失なくしたくないものが
ちゃんとあるんだよ
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを包つつみ込こむころに
僕ぼくのこの想おもいは叶かなうのかな
明日あしたのことさえもわからない
未完成みかんせいな僕ぼくらでもさ
ねえ、来年らいねんもまた一緒いっしょにいようよ
見みえないくらい遠とおく
ビーサン残のこしてきてさ
拾ひろいにいくのだって
なんだかんだいって付ついてきてくれてさ
映ばえない写しゃメとって
おかしくて笑わらいすぎて
夏なつの終おわりをごまかすみたいに
終電しゅうでん見送みおくって
さっきが嘘うそみたいに急きゅうに
黙だまった僕ぼくらは
ただ広ひろすぎる空そらを見上みあげた
いつかは誰だれだってさ
大人おとなになってくけど
永遠えいえんに手放てばなせない瞬間しゅんかんがあるんだよ
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを繋つないでくように
僕ぼくらどこにいても想おもいあえるかな
さよならなんてわかりたくない
まだ思おもい出でにしたくないから
ねえ、来年らいねんもまた一緒いっしょにいようよ
このまま朝陽あさひを探さがしてみようか
並ならんで歩あるいた僕ぼくらの夏なつの夜よるは
まるで太陽たいようが夜明よあけを間違まちがえたように
輝かがやいてる日々ひびで
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを包つつみ込こむころに
僕ぼくのこの想おもいは叶かなうのかな
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを包つつみ込こむころに
僕ぼくらずっとここに集あつまりたいね
明日あしたのことさえもわからない
未完成みかんせいな僕ぼくらでもさ
ねえ、来年らいねんもまた一緒いっしょにいようよ
世界せかいを包つつみ込こむころに...
子供こどもみたいにさ
馬鹿騒ばかさわぎとかしてさ
長ながい時間じかんが一瞬いっしゅんなんて
気きづかないでさ
たぶん僕ぼくらここで
過すごしてた今日きょうの日ひが
すごい奇跡きせきだってわかるのだって
何年なんねんかあとでさ
濡ぬらした髪かみもシャツの裾すそも
乾かわいてくように
涙なみださえも忘わすれてしまうかな
砂すなに書かいた夢ゆめ 名前なまえも
波なみが消けしてくけど
欠片かけらも失なくしたくないものが
ちゃんとあるんだよ
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを包つつみ込こむころに
僕ぼくのこの想おもいは叶かなうのかな
明日あしたのことさえもわからない
未完成みかんせいな僕ぼくらでもさ
ねえ、来年らいねんもまた一緒いっしょにいようよ
見みえないくらい遠とおく
ビーサン残のこしてきてさ
拾ひろいにいくのだって
なんだかんだいって付ついてきてくれてさ
映ばえない写しゃメとって
おかしくて笑わらいすぎて
夏なつの終おわりをごまかすみたいに
終電しゅうでん見送みおくって
さっきが嘘うそみたいに急きゅうに
黙だまった僕ぼくらは
ただ広ひろすぎる空そらを見上みあげた
いつかは誰だれだってさ
大人おとなになってくけど
永遠えいえんに手放てばなせない瞬間しゅんかんがあるんだよ
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを繋つないでくように
僕ぼくらどこにいても想おもいあえるかな
さよならなんてわかりたくない
まだ思おもい出でにしたくないから
ねえ、来年らいねんもまた一緒いっしょにいようよ
このまま朝陽あさひを探さがしてみようか
並ならんで歩あるいた僕ぼくらの夏なつの夜よるは
まるで太陽たいようが夜明よあけを間違まちがえたように
輝かがやいてる日々ひびで
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを包つつみ込こむころに
僕ぼくのこの想おもいは叶かなうのかな
花火はなびが流ながれる星ほしになって
世界せかいを包つつみ込こむころに
僕ぼくらずっとここに集あつまりたいね
明日あしたのことさえもわからない
未完成みかんせいな僕ぼくらでもさ
ねえ、来年らいねんもまた一緒いっしょにいようよ