よみ：たりない ふぃーちゃりんぐことは
足りない feat. Kotoha 歌詞
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何十なんじゅう年ねんも経たったって
煩わずらいはこうやって
悪戯いたずらに朝あさを遠とおざける
汗あせばんでキラリ
風かぜが吹ふいてひらり
想おもい出だす度たびに
何なにしてる?
足たりない、足たりない
何なにか足たりない
甘あまいものでも満みたせない
溢あふれてるし心地ここちも良いい
それなのにな
一ひとつ足たりない
何なにか足たりない
ひとすくいに焦こがれて
ああ月つきも眠ねむる夜よるにさざめく
ロマンスは一人歩ひとりあるきしちゃって
もう 戻もどれなくなりそうな心像しんぞう
ああ空そらが冷さめる夜よるは長引ながびく
温度おんど差さは君きみに埋うめて欲ほしいの
呆あきれたように 猫ねこが鳴なく
何十なんじゅう年ねんも経たったって
煩わずらいはこうやって
悪戯いたずらに朝あさを遠とおざける
汗あせばんでキラリ
風かぜが吹ふいてひらり
想おもい出だす度たびに
何なにしてる?
君きみだけが足たりない
足たりない、足たりない
何なにか足たりない
甘あまいものでも満みたせない
名なも無ない幻まぼろし達たちも撫なでて
愛あい溢あふれてるのに
足たりない
何なにか足たりない
君きみ一匁いちもんめ
足たりないんだもんね
ちょいと聞きいて本音ほんね
君きみはどう思おもってるの?
ねえ
こっちへおいでよ
風かぜ 漕こいでおいでよ
ほんの少すこしの照てれ臭くささが邪魔じゃま
こそばゆい言葉ことばは仕舞しまって
ああ月つきも眠ねむる夜よるに咲さいてる
恋こいの花はな 君きみに奏かなでるメロディ
もう 戻もどりたくないような幻想げんそう
ああ夢ゆめも覚さめない夜よるに冴さえてる
温度おんど差さは君きみに埋うめて欲ほしいの
呆あきれたように 猫ねこが嗤わらう
何十なんじゅう年ねんも経たったって
煩わずらいはこうやって
悪戯いたずらに朝あさを遠とおざける
汗あせばんでキラリ
風かぜが吹ふいてひらり
想おもい出だす度たびに
何なにしてる?
君きみだけが足たりない
煩わずらいはこうやって
悪戯いたずらに朝あさを遠とおざける
汗あせばんでキラリ
風かぜが吹ふいてひらり
想おもい出だす度たびに
何なにしてる?
足たりない、足たりない
何なにか足たりない
甘あまいものでも満みたせない
溢あふれてるし心地ここちも良いい
それなのにな
一ひとつ足たりない
何なにか足たりない
ひとすくいに焦こがれて
ああ月つきも眠ねむる夜よるにさざめく
ロマンスは一人歩ひとりあるきしちゃって
もう 戻もどれなくなりそうな心像しんぞう
ああ空そらが冷さめる夜よるは長引ながびく
温度おんど差さは君きみに埋うめて欲ほしいの
呆あきれたように 猫ねこが鳴なく
何十なんじゅう年ねんも経たったって
煩わずらいはこうやって
悪戯いたずらに朝あさを遠とおざける
汗あせばんでキラリ
風かぜが吹ふいてひらり
想おもい出だす度たびに
何なにしてる?
君きみだけが足たりない
足たりない、足たりない
何なにか足たりない
甘あまいものでも満みたせない
名なも無ない幻まぼろし達たちも撫なでて
愛あい溢あふれてるのに
足たりない
何なにか足たりない
君きみ一匁いちもんめ
足たりないんだもんね
ちょいと聞きいて本音ほんね
君きみはどう思おもってるの?
ねえ
こっちへおいでよ
風かぜ 漕こいでおいでよ
ほんの少すこしの照てれ臭くささが邪魔じゃま
こそばゆい言葉ことばは仕舞しまって
ああ月つきも眠ねむる夜よるに咲さいてる
恋こいの花はな 君きみに奏かなでるメロディ
もう 戻もどりたくないような幻想げんそう
ああ夢ゆめも覚さめない夜よるに冴さえてる
温度おんど差さは君きみに埋うめて欲ほしいの
呆あきれたように 猫ねこが嗤わらう
何十なんじゅう年ねんも経たったって
煩わずらいはこうやって
悪戯いたずらに朝あさを遠とおざける
汗あせばんでキラリ
風かぜが吹ふいてひらり
想おもい出だす度たびに
何なにしてる?
君きみだけが足たりない
