よみ:ひす
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悪あくの暮くらしはいい暮くらし
2枚まいの唇くちびるで歴史れきしは語かたる
誰だれに教おそわることもなく
染そまり色いろづくのは
新あたらしい罠わな
あのね あのね あのね ヒス ヒス ヒス
実学じつがくなどない喜よろこびなどで
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
恨うらむ物事ものごと 空虚くうきょなことでしょう
あのね あのね ヒス ヒス ヒス
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
幼おさなさが受うけ止とめられないことを知しらない
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
だから怒おこらないで お願ねがい
今いま お願ねがい 空からの言葉ことばで繋つないだ想おもい
爛ただれぬように
泣ないた人ひとたち
血ちの海うみから滲にじみ出だす記憶きおくで
元もとの暮くらしに返かえりましょう
2枚まいの唇くちびるで信徒しんとは語かたる
困こまったことがない
困こまった人ひとなら見みたこと あるかもな
不満ふまんの種たね 蒔まいている
正ただしいことから逃にげているだけ
あのね あのね あのね ヒス ヒス ヒス
まっさらから間違まちがってしまうの
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
恨うらむ相手あいても考かんがえてはいるの
あのね あのね ヒス ヒス ヒス
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
健すこやかが幸しあわせを遠とおざけているなんて
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
傷きずを付つけないことお願ねがい
この お願ねがい 対話たいわも沈しずむ海うみの底そこまで
悪あくの暮くらしはいい暮くらし
悪あくの暮くらしはいい暮くらし
そうだ
悪あくの暮くらしはいい暮くらし
明あかるいからね あまりにも
あのね あのね あのね ヒス ヒス ヒス
実学じつがくなどない喜よろこびなどで
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
恨うらむ物事ものごと 空虚くうきょなことでしょう
あのね あのね ヒス ヒス ヒス
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
幼おさなさが受うけ止とめられないことを知しらない
繰くり返かえす歴史れきし 痛いたみ 過あやまち
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
だから怒おこらないで お願ねがい
今いま お願ねがい 空からの言葉ことばで繋つないだ想おもい
変かわれるように
話はなせるように
震ふるえた日々ひび 軋きしんでく身体からだで
爛ただれぬように
泣ないた人ひとたち
血ちの海うみから滲にじみ出だす記憶きおくで
2枚まいの唇くちびるで歴史れきしは語かたる
誰だれに教おそわることもなく
染そまり色いろづくのは
新あたらしい罠わな
あのね あのね あのね ヒス ヒス ヒス
実学じつがくなどない喜よろこびなどで
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
恨うらむ物事ものごと 空虚くうきょなことでしょう
あのね あのね ヒス ヒス ヒス
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
幼おさなさが受うけ止とめられないことを知しらない
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
だから怒おこらないで お願ねがい
今いま お願ねがい 空からの言葉ことばで繋つないだ想おもい
爛ただれぬように
泣ないた人ひとたち
血ちの海うみから滲にじみ出だす記憶きおくで
元もとの暮くらしに返かえりましょう
2枚まいの唇くちびるで信徒しんとは語かたる
困こまったことがない
困こまった人ひとなら見みたこと あるかもな
不満ふまんの種たね 蒔まいている
正ただしいことから逃にげているだけ
あのね あのね あのね ヒス ヒス ヒス
まっさらから間違まちがってしまうの
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
恨うらむ相手あいても考かんがえてはいるの
あのね あのね ヒス ヒス ヒス
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
健すこやかが幸しあわせを遠とおざけているなんて
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
傷きずを付つけないことお願ねがい
この お願ねがい 対話たいわも沈しずむ海うみの底そこまで
悪あくの暮くらしはいい暮くらし
悪あくの暮くらしはいい暮くらし
そうだ
悪あくの暮くらしはいい暮くらし
明あかるいからね あまりにも
あのね あのね あのね ヒス ヒス ヒス
実学じつがくなどない喜よろこびなどで
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
恨うらむ物事ものごと 空虚くうきょなことでしょう
あのね あのね ヒス ヒス ヒス
ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス ヒス
幼おさなさが受うけ止とめられないことを知しらない
繰くり返かえす歴史れきし 痛いたみ 過あやまち
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
あなたには あなたには何なんも 何なんも 何なんもないのよ
だから怒おこらないで お願ねがい
今いま お願ねがい 空からの言葉ことばで繋つないだ想おもい
変かわれるように
話はなせるように
震ふるえた日々ひび 軋きしんでく身体からだで
爛ただれぬように
泣ないた人ひとたち
血ちの海うみから滲にじみ出だす記憶きおくで