さよならと幻想と栞 歌詞 青い子 ふりがな付

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よみ:さよならとげんそうとしおり

さよならと幻想と栞 歌詞

青い子

2023.9.16 リリース
作詞
白夏十日
作曲
白夏十日
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幻想げんそうだ、幻想げんそうに君きみが笑わらってたんだ
フィルムに残のこしたみたいで 淡あわく写うつっている

月つきが滲にじんでた
夜風よかぜが不思議ふしぎと肌はだに合あう
夢ゆめから覚さめた瞬間しゅんかんの涙なみだの温度おんどを覚おぼえて

心こころに空あいた穴あな
夏なつ霞がすみの底そこに置おき去ざりの思おもい出でだけを
飢うえたこの腹はらが欲ほっしてる

今更いまさらだ、今更いまさらになって伝つたえようなんて
一人ひとり嘆なげいている 無む意味いみに泣ないている

さよなら一言ひとこと夏なつが終おわって征いく
例たとえ君きみだけ懐おもって紡つむいだ詩うたが届とどかなくたって

思おもい出で一ひとつで夏なつが描えがけている
君きみだけなんだ、なぁ。
君きみだけが一瞬いっしゅんの夏なつの魔法まほうだ

月つきが沈しずんでく
明あけ方がた薄うすい空そらは茜あかね
腫はらした瞼まぶた越ごしに見みる世界せかいの彩度さいどを覚おぼえて

頭あたまが欲ほっしてる
夏なつ霞がすみの底そこに置おき去ざりの思おもい出では
心こころを亡なくして消きえていく

最低さいていだ、幸福こうふくの夢ゆめを見みた後あとなんて
絶望感ぜつぼうかんが残のこってしまう 幻想げんそうが絡からみつく

さよなら一言ひとこと想おもいが散ちっていく
例たとえ青あおさだけ書かいて月夕げっせきの君きみを昇華しょうかしたって

思おもい出だすだけで涙なみだが溢あふれてる
君きみだけなんだ、なぁ、わかってよ、
あぁ、でも、わからないんだろうな

さよなら一言ひとこと胸むねを焦こがしていく
例たとえ夏なつだけを書かいて苦くるしさも全部ぜんぶ消化しょうかしたって

思おもい出で一ひとつで君きみを描えがけてしまう
呪のろいなんだよ解といてくれ

さよなら一言ひとこと夏なつが終おわって征いく
例たとえ君きみだけ懐おもって紡つむいだ詩うたが届とどかなくたって

思おもい出だすだけで僕ぼくは詩うたを書かける
君きみだけなんだ、なあ。
君きみだけが一瞬いっしゅんの青あおい呪のろいだ

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曲名:さよならと幻想と栞 歌手:青い子