よみ：でぃめんしょん
ディメンション 歌詞
-
雄之助 feat. 初音ミク
- 2023.11.9 リリース
- 作詞
- 牛肉
- 作曲
- 雄之助
- 編曲
- 雄之助
友情
感動
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元気
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枯かれ葉はが崩くずれ落おちても
握にぎり締しめて拾ひろい上あげた
是ぜが非ひでも手てにする
愛いとしさを正常せいじょうと
許ゆるした命いのちの望のぞむ通とおりなら
夜よるの底そこに目覚めざめて狂くるう
プログラム匂におい微かすか
コード内ないの情じょうを食はんで
木漏こもれ日びに憂うれうネジを
害がいのない世界せかいで止とめて
最後さいごまで重おもいままの
タイル上じょうの解かいを蹴けって
怯おびえずに向むかう約束やくそく
騒さわぎ立たつ空そらに映うつる鴉からす羽ばも
与あずかり知しらぬ心こころの濁流だくりゅうが
呑のみ込こむだろう
そして荒あれ狂くるう獣けものらしく溺おぼれたら
一ひとつの息いきを二ふたつに重かさね今いま
貴方あなたと夢ゆめを見みる
ただ安やすらぎを探さがして
深ふかい場所ばしょの鍵かぎを開あけた
無理矢理むりやりになろうと
照準しょうじゅんを合あわせても
暈ぼやけるピントで何なにを見みたいのか
痛いたみさえも信しんじて狂くるう
無機むき質しつな細ほそい管かんを
巻まいた顔かおで貝かいになって
寂さびしいなって本懐ほんかいも
心理しんり外がいに追おい散ちらして
点火てんかする多幸たこう感かんへ
悔くいる前まえに杭くいを打うって
止とまらずに向むかう約束やくそく
非ひ合理ごうりを貫つらぬくほど溢あふれ出だす
想おもいも意志いしで敬虔けいけんの誓ちかいも
純正じゅんせいだから
昇のぼる太陽たいように手てを伸のばして焼やけようが
壊こわれるまでは妄想もうそうだとしても
足掻あがいて足掻あがいて
寄より縋すがる果はてに生いきた憧憬しょうけいは
明あけ方がたに差さすカーテンの零こぼした
温ぬくもりだろう
そして荒あれ狂くるう獣けものらしく溺おぼれたら
如何いかに苦くるしき遠吠とうぼえになろうと
貴方あなたと夢ゆめを見みる
握にぎり締しめて拾ひろい上あげた
是ぜが非ひでも手てにする
愛いとしさを正常せいじょうと
許ゆるした命いのちの望のぞむ通とおりなら
夜よるの底そこに目覚めざめて狂くるう
プログラム匂におい微かすか
コード内ないの情じょうを食はんで
木漏こもれ日びに憂うれうネジを
害がいのない世界せかいで止とめて
最後さいごまで重おもいままの
タイル上じょうの解かいを蹴けって
怯おびえずに向むかう約束やくそく
騒さわぎ立たつ空そらに映うつる鴉からす羽ばも
与あずかり知しらぬ心こころの濁流だくりゅうが
呑のみ込こむだろう
そして荒あれ狂くるう獣けものらしく溺おぼれたら
一ひとつの息いきを二ふたつに重かさね今いま
貴方あなたと夢ゆめを見みる
ただ安やすらぎを探さがして
深ふかい場所ばしょの鍵かぎを開あけた
無理矢理むりやりになろうと
照準しょうじゅんを合あわせても
暈ぼやけるピントで何なにを見みたいのか
痛いたみさえも信しんじて狂くるう
無機むき質しつな細ほそい管かんを
巻まいた顔かおで貝かいになって
寂さびしいなって本懐ほんかいも
心理しんり外がいに追おい散ちらして
点火てんかする多幸たこう感かんへ
悔くいる前まえに杭くいを打うって
止とまらずに向むかう約束やくそく
非ひ合理ごうりを貫つらぬくほど溢あふれ出だす
想おもいも意志いしで敬虔けいけんの誓ちかいも
純正じゅんせいだから
昇のぼる太陽たいように手てを伸のばして焼やけようが
壊こわれるまでは妄想もうそうだとしても
足掻あがいて足掻あがいて
寄より縋すがる果はてに生いきた憧憬しょうけいは
明あけ方がたに差さすカーテンの零こぼした
温ぬくもりだろう
そして荒あれ狂くるう獣けものらしく溺おぼれたら
如何いかに苦くるしき遠吠とうぼえになろうと
貴方あなたと夢ゆめを見みる
