よみ:みかんせい
未完成 歌詞 TVアニメ「七つの大罪 黙示録の四騎士」エンディングテーマ
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ざきのすけ。
- 2024.1.7 リリース
- 作詞
- ざきのすけ。
- 作曲
- Carlos Okabe , maeshima soshi
- 編曲
- maeshima soshi
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あの日ひ手ての中なかに
見みた光ひかりでさえ
遠とおく歩あるいても
届とどきはしなくて
差さし込こむ朝日あさひに
笑わらわれた気きがして
顔かおを背そむけたけど
「またね」って強つよく呟つぶやいて
「いつか」って涙なみだは拭ぬぐった
希望きぼうのフリした記憶きおくの棘とげを抜ぬく
太陽たいように霞かすむ星ほしだって
たとえ弱よわくとも光ひかって
大切たいせつに 捲めくった 最初さいしょのページ
抱いだいた未来みらいが
描えがいた世界せかいが
どれほど遠とおく
険けわしい道みちだとしても
遠とおのいた 光ひかりよりも
僕ぼく自身じしんが
誰だれかの光ひかりであるために
もう一度いちど
この身みを 燃もやし尽つくして
ひざを抱かかえ込こむ
あなたのその顔かおに
自分じぶんの傷跡きずあとの
意味いみを見みつけた
出逢であいを繰返くりかえし
紡つむぐ物語ものがたり
深ふかく心こころに刻きざんで
独ひとりじゃ耐たえ切きれない苦痛くつうも
叶かなえられそうも無ない希望きぼうも
足跡あしあとの増ふえた旅路たびじのその先さきで
分わかち合あっていられるように
信しんじ合あっていられるように
大切たいせつに 綴つづった 最初さいしょのページ
拓ひらいた運命さだめが
たどり着ついた景色けしきが
僕ぼくらの全すべてを
包つつんでくれるから
繋つないだバトンが
託たくしあって
燃もゆる命いのちのまたたきが
青あおく、
この惑星ほしを 照てらす時ときまで
夢見ゆめみてた理想りそうとは
すこし違ちがうけど
新あたらしく
見みつけた道みち
歩あるいて気付きづいた
長ながく曲まがりくねるトンネルの向むこう
差さし込こむ光ひかりに
僕ぼくは顔かおを上あげた
抱いだいた未来みらいが
描えがいた世界せかいが
どれほど遠とおく
険けわしい道みちだとしても
遠とおのいた光ひかりよりも
僕ぼく自身じしんが
誰だれかの光ひかりであるために
もう一度いちど
この身みを 燃もやし尽つくして
見みた光ひかりでさえ
遠とおく歩あるいても
届とどきはしなくて
差さし込こむ朝日あさひに
笑わらわれた気きがして
顔かおを背そむけたけど
「またね」って強つよく呟つぶやいて
「いつか」って涙なみだは拭ぬぐった
希望きぼうのフリした記憶きおくの棘とげを抜ぬく
太陽たいように霞かすむ星ほしだって
たとえ弱よわくとも光ひかって
大切たいせつに 捲めくった 最初さいしょのページ
抱いだいた未来みらいが
描えがいた世界せかいが
どれほど遠とおく
険けわしい道みちだとしても
遠とおのいた 光ひかりよりも
僕ぼく自身じしんが
誰だれかの光ひかりであるために
もう一度いちど
この身みを 燃もやし尽つくして
ひざを抱かかえ込こむ
あなたのその顔かおに
自分じぶんの傷跡きずあとの
意味いみを見みつけた
出逢であいを繰返くりかえし
紡つむぐ物語ものがたり
深ふかく心こころに刻きざんで
独ひとりじゃ耐たえ切きれない苦痛くつうも
叶かなえられそうも無ない希望きぼうも
足跡あしあとの増ふえた旅路たびじのその先さきで
分わかち合あっていられるように
信しんじ合あっていられるように
大切たいせつに 綴つづった 最初さいしょのページ
拓ひらいた運命さだめが
たどり着ついた景色けしきが
僕ぼくらの全すべてを
包つつんでくれるから
繋つないだバトンが
託たくしあって
燃もゆる命いのちのまたたきが
青あおく、
この惑星ほしを 照てらす時ときまで
夢見ゆめみてた理想りそうとは
すこし違ちがうけど
新あたらしく
見みつけた道みち
歩あるいて気付きづいた
長ながく曲まがりくねるトンネルの向むこう
差さし込こむ光ひかりに
僕ぼくは顔かおを上あげた
抱いだいた未来みらいが
描えがいた世界せかいが
どれほど遠とおく
険けわしい道みちだとしても
遠とおのいた光ひかりよりも
僕ぼく自身じしんが
誰だれかの光ひかりであるために
もう一度いちど
この身みを 燃もやし尽つくして