よみ：たんねえやまい
足んねえ病 歌詞
-
rukaku feat. 初音ミク
- 2024.1.5 リリース
- 作詞
- rukaku
- 作曲
- rukaku
- 編曲
- rukaku
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「明日あした出来できる事ことならば 明日あしたに回まわせばいいやってんだ」
とか言いった昨日きのうの自分じぶんを殴なぐってやりたいんです
脳内のうないに棲すむ悪魔あくまよ
僕ぼくのやる気きを奪うばうのはやめにしてくれ
やる気き足たんねえ
お金かね足たんねえ
学力がくりょく足たんねえ
努力どりょく足たんねえから芽めが出でねえ
別べつに興味きょうみねえ
不幸ふこうでもねえ
人並ひとなみになるんだ
仲間なかま足たんねえ
孤独感こどくかんで
押おし潰つぶされて
明日あしたがどうにも怖こわくて
病気びょうきのせいにしてえ
環境かんきょうのせいにしてえ
こんなにも無残むざんな
僕ぼくを許ゆるして
過すぎた事ことはしょうがねえ
現実げんじつ逃避とうひしょうもねえ
笑わらわれたって関係かんけいねえ
痛いたみも全部ぜんぶ抱かかえて明日あすに行いきてえ
嘘うそは吐ついちゃいねえ
サバイブし続つづけてえ
まだ何なんの景色けしきも見みちゃいねえんだ
夢ゆめじゃ足たんねえ
先さきが見みえねえ
教科書きょうかしょはねえ
人ひとの様子ようす窺うかがわねえ
高望たかのぞみしてえ
準備じゅんび抜ぬかりねえ
まだこれからなんだ
これじゃ足たんねえ
壁かべを越こえてえ
晒さらけ出だしてえ
年としの瀬来せくんの早過はやすぎて
ネガティブやめてえ
とやかく言いわねえ
日々ひびが愛いとおしいんだ
見みえは張はらねえ
間違まちがいだらけ
手探てさぐりのみで
波なみに揉もまれて
振ふり出だし戻もどって
また立たち上あがって
少すこしは登のぼって
何度なんどでも今日きょうを生いき抜ぬくんだ
とか言いった昨日きのうの自分じぶんを殴なぐってやりたいんです
脳内のうないに棲すむ悪魔あくまよ
僕ぼくのやる気きを奪うばうのはやめにしてくれ
やる気き足たんねえ
お金かね足たんねえ
学力がくりょく足たんねえ
努力どりょく足たんねえから芽めが出でねえ
別べつに興味きょうみねえ
不幸ふこうでもねえ
人並ひとなみになるんだ
仲間なかま足たんねえ
孤独感こどくかんで
押おし潰つぶされて
明日あしたがどうにも怖こわくて
病気びょうきのせいにしてえ
環境かんきょうのせいにしてえ
こんなにも無残むざんな
僕ぼくを許ゆるして
過すぎた事ことはしょうがねえ
現実げんじつ逃避とうひしょうもねえ
笑わらわれたって関係かんけいねえ
痛いたみも全部ぜんぶ抱かかえて明日あすに行いきてえ
嘘うそは吐ついちゃいねえ
サバイブし続つづけてえ
まだ何なんの景色けしきも見みちゃいねえんだ
夢ゆめじゃ足たんねえ
先さきが見みえねえ
教科書きょうかしょはねえ
人ひとの様子ようす窺うかがわねえ
高望たかのぞみしてえ
準備じゅんび抜ぬかりねえ
まだこれからなんだ
これじゃ足たんねえ
壁かべを越こえてえ
晒さらけ出だしてえ
年としの瀬来せくんの早過はやすぎて
ネガティブやめてえ
とやかく言いわねえ
日々ひびが愛いとおしいんだ
見みえは張はらねえ
間違まちがいだらけ
手探てさぐりのみで
波なみに揉もまれて
振ふり出だし戻もどって
また立たち上あがって
少すこしは登のぼって
何度なんどでも今日きょうを生いき抜ぬくんだ
