よみ:ろくとうせい
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君きみ だれか 意味いみ 欠片かけら
散ちらかした この夜空よぞら
見みつけたい 伸のばす腕うで 夢ゆめ 増ふえてく
Ahキラキラした いたずらみたいな今いま
光ひかりながら 私わたしに伝つたえたLetters
「ここだよ 気きづいて 本当ほんとうの思おもいに」
流ながれ星ぼしの傷きず 辿たどり
飛とんでゆきたい 願ねがい 連つれて
夜よるよ もっと透すき徹とおれ
見みて 六等ろくとう星せい
消きえてしまいそう 繋つながれない光ひかり
でも でも でも
夜よるの果はてまで届とどけ
見みて 六等ろくとう星せい
あの彼方かなた 定さだかじゃない向むこう
駆かけて叶かなえにゆくよ
ひとりぼっち 君きみのことを探さがす 終おわりない
私わたしの他ほか 私わたしみたいなもの それ以外いがい
この世界せかいじゃ やだ
さみしいことと 思おもえたなら
Ah音おと 鼓動こどう どこでも ここ そこ 投光とうこう
芒洋ぼうよう それでも届とどくよ 孤独こどくも
ほらすぐ出会であえた その祈いのりの輝度きど
壊こわれそうになっちゃっても
最高さいこう速度そくど きらめくから
夜よるよ ぎゅっと抱だきしめて
この六等ろくとう星せい
言葉ことばになれない 目めを覚さましたばかり
まだ まだ まだ
いつか愛あいされること
この六等ろくとう星せい
今いま 信しんじられないかもしれない
本当ほんとうに本当ほんとうだよ ずっと
暗闇くらやみが膨ふくらんでゆく
それでも駆かけ抜ぬけて
夜よるよ もっと透すき徹とおれ
見みて 六等ろくとう星せい
消きえてしまいそう 繋つながれない光ひかり
でも でも でも
夜よるの果はてまで届とどけ
見みて 六等ろくとう星せい
あの彼方かなた 定さだかじゃない向むこう
駆かけて叶かなえにゆくよ
君きみ だれか 意味いみ 欠片かけら
散ちらかした この夜空よぞら
見みつけたい 伸のばす腕うで 夢ゆめ 増ふえてく
散ちらかした この夜空よぞら
見みつけたい 伸のばす腕うで 夢ゆめ 増ふえてく
Ahキラキラした いたずらみたいな今いま
光ひかりながら 私わたしに伝つたえたLetters
「ここだよ 気きづいて 本当ほんとうの思おもいに」
流ながれ星ぼしの傷きず 辿たどり
飛とんでゆきたい 願ねがい 連つれて
夜よるよ もっと透すき徹とおれ
見みて 六等ろくとう星せい
消きえてしまいそう 繋つながれない光ひかり
でも でも でも
夜よるの果はてまで届とどけ
見みて 六等ろくとう星せい
あの彼方かなた 定さだかじゃない向むこう
駆かけて叶かなえにゆくよ
ひとりぼっち 君きみのことを探さがす 終おわりない
私わたしの他ほか 私わたしみたいなもの それ以外いがい
この世界せかいじゃ やだ
さみしいことと 思おもえたなら
Ah音おと 鼓動こどう どこでも ここ そこ 投光とうこう
芒洋ぼうよう それでも届とどくよ 孤独こどくも
ほらすぐ出会であえた その祈いのりの輝度きど
壊こわれそうになっちゃっても
最高さいこう速度そくど きらめくから
夜よるよ ぎゅっと抱だきしめて
この六等ろくとう星せい
言葉ことばになれない 目めを覚さましたばかり
まだ まだ まだ
いつか愛あいされること
この六等ろくとう星せい
今いま 信しんじられないかもしれない
本当ほんとうに本当ほんとうだよ ずっと
暗闇くらやみが膨ふくらんでゆく
それでも駆かけ抜ぬけて
夜よるよ もっと透すき徹とおれ
見みて 六等ろくとう星せい
消きえてしまいそう 繋つながれない光ひかり
でも でも でも
夜よるの果はてまで届とどけ
見みて 六等ろくとう星せい
あの彼方かなた 定さだかじゃない向むこう
駆かけて叶かなえにゆくよ
君きみ だれか 意味いみ 欠片かけら
散ちらかした この夜空よぞら
見みつけたい 伸のばす腕うで 夢ゆめ 増ふえてく