アンラッキー☆BOY 歌詞 MeseMoa. ふりがな付

前方ぜんぽうに見みえるのは【キケン】の3文字もじ

震ふるえてる足あしだって行いくしかないでしょ!?
色いろんな人ひとがいてあらゆるモノサシ
それで『僕ぼく』という人ひとを計はからないでよ

イタズラな雨あめが降ふって
(強つよさの傘かさは役立やくだたず)
予報よほう見事みごとに外はずれびしょ濡ぬれ
弱よわさで地固じがためまって
(するとヒカリが差さし込こみ)
虹にじかかる空そらが

アンラッキー☆BOY (´・ω・')
どれだけ不運ふうんであっても
僕ぼくはポイ・⌒ ヾ(* ´ ー ')
捨すてないよ夢ゆめや感情かんじょうを
アンラッキー☆BOY (´・ω・')
負まけっぱなしだけど見みてろ!?
最後さいごにワハハと笑わらうのは僕ぼくの方ほうだよ
逆ぎゃくにラッキー☆BOY (о^∇^о)v

割われ物もののような扱あつかいされても
すでに接着剤せっちゃくざいで【ガチガチ】なココロ
『僕ぼくらしく』と言いう意味いみを探さがしても
我輩わがはいの辞書じしょには『ボク』が載のってないんだよ

現実げんじつは甘あまくないって
(確たしか誰だれかが言いってた)
でも苦にがさがどこか心地ここちよくて
思おもわず笑えみこぼれ
(結果けっかは全すべて僕ぼく次第しだい)
最悪さいあくナウでも

アンラッキー☆BOY (´・ω・')
今日きょうまでツイてなくても
福ふくよ来こい (ヾ('・ω・ ´ о)
そうやって明日あすを祈いのるだろう
アンラッキー☆BOY(´・ω・')
お陰かげで地面じめんのタンポポを
踏ふまずにもう1歩いっぽ確たしかに歩あるき出だした
僕ぼくはラッキーっぽい♪(о^∇^о)v

人ひとのぬくもりに触ふれて
(傷きずつけてまた気きづいた)
ちっぽけな僕ぼくがそこには居いた
痛いたみは優やさしさへ
(涙なみださえも希望きぼうへと)
変かえてく力ちからを
『ボク』は
『僕ぼく』は
忘わすれないよ

アンラッキー☆BOY(´・ω・')
どれだけ不運ふうんであっても
僕ぼくはポイ・⌒ ヾ(* ´ ー ')
捨すてないよ夢ゆめや感情かんじょうを
アンラッキー☆BOY(´・ω・')
負まけっぱなしだけど見みてろ!?
最後さいごにワハハと笑わらうのは僕ぼくの方ほうだよ
逆ぎゃくに!?
まさに!?
僕ぼくはラッキー☆BOY(о^∇^о)v