夏恋 feat. 五十嵐ハル 歌詞 泉ノ波あみ ふりがな付

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夏恋 feat. 五十嵐ハル 歌詞

泉ノ波あみ

2024.7.10 リリース
作詞
泉ノ波あみ , 五十嵐ハル
作曲
五十嵐ハル
編曲
石田勇喜
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魔法まほうみたいな季節きせつせて
浴衣ゆかたてみたはいものの
ちゃんとてるの?
こちとら必死ひっし準備じゅんびしてきたのに
人混ひとごみだらけで格闘かくとうみたい 簡単かんたんじゃないよる

わせる理由りゆうひとつで苦戦くせんしていた

っかにいていった
花火はなびてるフリした
あと3センチきみれられたら
曖昧あいまい言葉ことばのまま はじけった
とおすぎるこの距離きょり
火照ほてなつ

どんな夢見ゆめみてどんなひとてきてるの?
いざったってけやしない臆病者おくびょうもの
一人ひとりでへこんでる
いちごあめ似合にあいすぎてる横顔よこがお
サラっとえたらいことがのどまる
この現象げんしょうなん

夜風よかぜんだしんぞうおとバレてしまいそうだ

っかにらしていた
ひとみ見惚みとれたままだった
あと3センチ きみとただちかづけたら
運命うんめいだってしんじそうな なつかお
とどきそうなこの距離きょり

1000ねん一度いちどこい夜空よぞらいろど
ときめてだれもいないとこまで
きみがいい理由りゆうを60おくつけた
うばってさらってほしい

パッといてっていった
花火はなびかざりになっていた
しろほそきみうつっていた
あっつい火傷やけどったこの季節きせつ
ねがひと

っかにいていった
花火はなびてるフリした
あと3センチきみれられたら
曖昧あいまい言葉ことばのまま はじけった
とおすぎるこの距離きょり
火照ほてなつ

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曲名:夏恋 feat. 五十嵐ハル 歌手:泉ノ波あみ