よみ:みつけて、みつめて。
みつけて、みつめて。 歌詞
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ぐちり feat. 初音ミク
- 2024.6.29 リリース
- 作詞
- ぐちり
- 作曲
- ぐちり
- 編曲
- ぐちり
友情
感動
恋愛
元気
結果
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窓越まどごしの天井てんじょうは 冷つめたい色いろをしていた
空からの花瓶かびんに水みずを与あたえる侍女じじょはどこか朧気おぼろげで
愛あいを欲ほっしてた わたしを見みて欲ほしくて
誰彼だれかれと構かまわず 手てを取とる''あなた''と踊おどる
アレがしたい コレがしたい わがままばかりのお子様こさまは
アレがきらい コレがきらい 選より取どり 選より好ごのみ し放題ほうだい
最低さいていだ
愛あいだ 恋こいだ 言いった ''あなた''はいつも
あーだこーだ言いって わたしを置おいていく
ただ見みつめて欲ほしかっただけなのに どうして?
最初さいしょからきっと 視界しかいの中なかに わたしはいないのね
花弁かべんが散ちる
食たべかけのトーストは 浅黒あさぐろい色いろをしていた
皿さらの縁ふちに零こぼれた 紅あかい 甘あまい匂におい
降ふり出だした 雨あめ 荒あれる心こころ
目盛めもり傷きずが描えがく 今日きょうの午後ごご
誰だれかわたしを見みて 誰だれかわたしを見みて
誰だれかわたしを見みつめて
ありふれた 言葉ことばだけじゃ わがままばかりのお子様こさまは
満みたされない 満みたされたい 止とまらない欲よくに逆さからえない
わたしを止とめて
いつかのこと 記憶きおくの底そこに
沈しずんだ思おもいは死しんだ 看取みとられぬまま
理解わかってるの イケナイコトだと 頭あたまじゃ
それでもやめられない わたしはココにいる
見みつけ出だしてよ
愛あいだ 恋こいだ 言いった ''あなた''はいつも
あーだこーだ言いって わたしを置おいていく
ただ見みつめて欲ほしかっただけなのに どうして?
最初さいしょからきっと 視界しかいの中なかに わたしはいないのね
何一なにひとつ 知しることもないまま
花瓶かびんが散ちる 紅あかく染そまって
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております
空からの花瓶かびんに水みずを与あたえる侍女じじょはどこか朧気おぼろげで
愛あいを欲ほっしてた わたしを見みて欲ほしくて
誰彼だれかれと構かまわず 手てを取とる''あなた''と踊おどる
アレがしたい コレがしたい わがままばかりのお子様こさまは
アレがきらい コレがきらい 選より取どり 選より好ごのみ し放題ほうだい
最低さいていだ
愛あいだ 恋こいだ 言いった ''あなた''はいつも
あーだこーだ言いって わたしを置おいていく
ただ見みつめて欲ほしかっただけなのに どうして?
最初さいしょからきっと 視界しかいの中なかに わたしはいないのね
花弁かべんが散ちる
食たべかけのトーストは 浅黒あさぐろい色いろをしていた
皿さらの縁ふちに零こぼれた 紅あかい 甘あまい匂におい
降ふり出だした 雨あめ 荒あれる心こころ
目盛めもり傷きずが描えがく 今日きょうの午後ごご
誰だれかわたしを見みて 誰だれかわたしを見みて
誰だれかわたしを見みつめて
ありふれた 言葉ことばだけじゃ わがままばかりのお子様こさまは
満みたされない 満みたされたい 止とまらない欲よくに逆さからえない
わたしを止とめて
いつかのこと 記憶きおくの底そこに
沈しずんだ思おもいは死しんだ 看取みとられぬまま
理解わかってるの イケナイコトだと 頭あたまじゃ
それでもやめられない わたしはココにいる
見みつけ出だしてよ
愛あいだ 恋こいだ 言いった ''あなた''はいつも
あーだこーだ言いって わたしを置おいていく
ただ見みつめて欲ほしかっただけなのに どうして?
最初さいしょからきっと 視界しかいの中なかに わたしはいないのね
何一なにひとつ 知しることもないまま
花瓶かびんが散ちる 紅あかく染そまって
※この歌詞 は一般投稿 を元 に作成 または掲載 されております