よみ:なんどめのあさも
何度目の朝も 歌詞
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孤独こどくや戸惑とまどいばかりで
何なにもかも 信しんじることさえ
できない私わたしも 目めが覚さめて思おもうの
柔やわらかなその温度おんどが 続つづきますように
カーテンの向むこう側がわ
誰だれも知しらない 何度なんど目めの朝あさも
優やさしいばかりじゃ ない世界せかいだけど
この目めに浮うかぶのは 涙なみだより愛いとおしさ
覚おぼえているから 心こころの中なかに 小ちいさくても大切たいせつなこと
帰かえり道みちの傘かさの中なか
夕焼ゆうやけに染そまった坂道さかみち
優やさしく触ふれた手て はにかんだ君きみの目め
呼吸こきゅうが止とまる瞬間しゅんかんは気付きづいてなかった
泣なきそうになるほど 私わたしは君きみを愛あいしていると
世界せかいの誰だれよりも 何なによりも
ありふれた日々ひびが
特別とくべつになると 教おしえてくれたね
変かわりゆくもの ずっと変かわらないもの 全すべて
抱だきしめてみるよ カーテンの向むこう側がわ 閉とじ切きった
窓まどを開あけて
優やさしいばかりじゃない世界せかいだから
その目めに映うつるのが 微笑ほほえみでありますように
忘わすれないでねって 心こころの中なかで繰くり返かえす 何度なんど目めの朝あさも
差さし込こむ光ひかりが照てらした
指先ゆびさきで静しずかに触ふれて
何なにもかも 信しんじることさえ
できない私わたしも 目めが覚さめて思おもうの
柔やわらかなその温度おんどが 続つづきますように
カーテンの向むこう側がわ
誰だれも知しらない 何度なんど目めの朝あさも
優やさしいばかりじゃ ない世界せかいだけど
この目めに浮うかぶのは 涙なみだより愛いとおしさ
覚おぼえているから 心こころの中なかに 小ちいさくても大切たいせつなこと
帰かえり道みちの傘かさの中なか
夕焼ゆうやけに染そまった坂道さかみち
優やさしく触ふれた手て はにかんだ君きみの目め
呼吸こきゅうが止とまる瞬間しゅんかんは気付きづいてなかった
泣なきそうになるほど 私わたしは君きみを愛あいしていると
世界せかいの誰だれよりも 何なによりも
ありふれた日々ひびが
特別とくべつになると 教おしえてくれたね
変かわりゆくもの ずっと変かわらないもの 全すべて
抱だきしめてみるよ カーテンの向むこう側がわ 閉とじ切きった
窓まどを開あけて
優やさしいばかりじゃない世界せかいだから
その目めに映うつるのが 微笑ほほえみでありますように
忘わすれないでねって 心こころの中なかで繰くり返かえす 何度なんど目めの朝あさも
差さし込こむ光ひかりが照てらした
指先ゆびさきで静しずかに触ふれて