よみ:つきにいくね、ひかりのれんぞく
月に行くね、光の連続 歌詞

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戸塚祥太(A.B.C-Z)
- 2025.2.1 リリース
- 作詞
- 戸塚祥太
- 作曲
- 戸塚祥太 , dogeatingdogs
友情
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君きみに逢あいたくて
まだ走はしってるよ
VintageのこのBodyで
繋つないでいた手離てはなした時ときの
さよならとただいま(Just Now)
近道ちかみちを塞ふさいだら
遠回とおまわりして月つきへ
あの熱ねつが冷さめないうちに鉄てつ打うてず
It's 地獄絵じごくえ図ず
OMEGAの針はりは動うごいているか
脱だっ進しん機きに触ふれた Pink のイルカ
退色たいしょく進すすんだ家族かぞく写真しゃしんの中なか
君きみに逢あいたくて
まだ走はしってるよ
VintageのこのBodyで
繋つないでいた手離てはなした時ときの
さよならとただいま(I'm Home)
銀紙ぎんがみと金紙きんがみを口くちいっぱいに頬ほお張ばって
踊おどる 舞まう
空気くうきは揺ゆれ音おとになりきっと届とどく
君きみのこと好すきな気持きもちが凶器きょうきとなり僕ぼくを抉えぐる
左心房さしんぼうを失うしなった心臓しんぞうは当あたり前まえにまだ動うごいてる
ひとつになれないこと知しらなかったから
ひとつになろうとしちゃってた
PinkのSea 牢屋ろうやのDolphin
このまま僕ぼくを置おいてひとり飛とび立たつのかい ねえ
PinkのSea 血ちじゃないかそれ
振ふり返かえりもう一度いちど顔かお見みせてくれ
本当ほんとうの声こえに鍵かぎかけた
(解錠かいじょうナンバー忘わすれた)
月つきに行いきたいって話はなしたのは嘘うそじゃないよ
信しんじてもらえなくても信しんじてる
愛あいが重おもいこと分わかってる
強つよい酒さけを浴あびるように飲のんだ翌日よくじつの朝あさも
覚おぼえてる
教会きょうかいで祈いのる
神社じんじゃやお寺てらに参拝さんぱいもする
でも一いち番ばんの信仰しんこう対象たいしょうは君きみ
ビートルズのレコーディングって普通ふつうの周波数しゅうはすうと違ちがってたらしいの知しってた?
君きみに逢あいたくて
まだ走はしってるよ
VintageのこのBodyで
繋つないでいた手離てはなした時ときの
光ひかりの連続れんぞく(Lift-Off)
まだ走はしってるよ
VintageのこのBodyで
繋つないでいた手離てはなした時ときの
さよならとただいま(Just Now)
近道ちかみちを塞ふさいだら
遠回とおまわりして月つきへ
あの熱ねつが冷さめないうちに鉄てつ打うてず
It's 地獄絵じごくえ図ず
OMEGAの針はりは動うごいているか
脱だっ進しん機きに触ふれた Pink のイルカ
退色たいしょく進すすんだ家族かぞく写真しゃしんの中なか
君きみに逢あいたくて
まだ走はしってるよ
VintageのこのBodyで
繋つないでいた手離てはなした時ときの
さよならとただいま(I'm Home)
銀紙ぎんがみと金紙きんがみを口くちいっぱいに頬ほお張ばって
踊おどる 舞まう
空気くうきは揺ゆれ音おとになりきっと届とどく
君きみのこと好すきな気持きもちが凶器きょうきとなり僕ぼくを抉えぐる
左心房さしんぼうを失うしなった心臓しんぞうは当あたり前まえにまだ動うごいてる
ひとつになれないこと知しらなかったから
ひとつになろうとしちゃってた
PinkのSea 牢屋ろうやのDolphin
このまま僕ぼくを置おいてひとり飛とび立たつのかい ねえ
PinkのSea 血ちじゃないかそれ
振ふり返かえりもう一度いちど顔かお見みせてくれ
本当ほんとうの声こえに鍵かぎかけた
(解錠かいじょうナンバー忘わすれた)
月つきに行いきたいって話はなしたのは嘘うそじゃないよ
信しんじてもらえなくても信しんじてる
愛あいが重おもいこと分わかってる
強つよい酒さけを浴あびるように飲のんだ翌日よくじつの朝あさも
覚おぼえてる
教会きょうかいで祈いのる
神社じんじゃやお寺てらに参拝さんぱいもする
でも一いち番ばんの信仰しんこう対象たいしょうは君きみ
ビートルズのレコーディングって普通ふつうの周波数しゅうはすうと違ちがってたらしいの知しってた?
君きみに逢あいたくて
まだ走はしってるよ
VintageのこのBodyで
繋つないでいた手離てはなした時ときの
光ひかりの連続れんぞく(Lift-Off)