よみ:めろうふぇろう
MΞLLOW FΞLLOW 歌詞
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すにすて - SneakerStep Prod.STPR MUSIC(にしき×だいきり×たちばな)
- リリース日:未定
- 作詞
- のいざん
- 作曲
- rukaku
- 編曲
- のいざん
友情
感動
恋愛
元気
結果
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「ねぇ、好すき」
「大丈夫だいじょうぶ、今日きょうも可愛かわいいよ」
「黙だまって愛あいされてろ」
指先ゆびさきで解ほどく心根こころねを
少すこしずつ確たしかめ合あうように
寂さびしさで空あいた
その穴あなを塞ふさいであげる
今いまだけは時間じかんなんて忘わすれてしまおうか
感触かんしょくを覚おぼえるように
この境界きょうかいを侵おかしていく
蜃気楼しんきろうに甘あまく溶とけて
今夜こんやも影かげを重かさねて
君きみと二人ふたり
どこまでも溺おぼれていたい
脈打みゃくうつ音おとにノって
応こたえるように染そまる
指先ゆびさきで柔やわく辿たどるまま
呼吸こきゅうさえも 脳のうに響ひびいていく
ねぇ まだ眠ねむれないみたいだねって
夢ゆめの続つづきを
愛あいして魅入めろって 溺おぼれて 息いきが乱みだれるほど重かさね合あえば
深ふかく繋つながって 捉とらえた心こころの底そこまで
温ぬくもりで包つつんで
手てを握にぎる指ゆびが
この欲よくを編あんで
ゆっくりと滴たれる 雫しずくが今いま
伝つたって混まざり合あう憶おもいごと
その哀あいを溶とかしたい
「しーっ、じっとしろ」
Ah...
我儘わがままも 気紛きまぐれも
見みえ透すいた嘘うそでも
受うけ留とめてあげるから
この寵愛ちょうあいに沈しずみ込こんで
波なみ揺ゆらいだ
心こころの中なかへ
繋つながるこの糸いとひいて
寄より添そうから
どこまでも望のぞんで欲ほしい
本能ほんのうに委ゆだねて
刺激しげきを求もとめる
囁ささやく言葉ことばに耳みみ寄よせる
風かぜが頬ほほを添そうように撫なでて
ねぇ もう少すこしこのまま居いたいって
夢ゆめの続つづきを
愛あいして魅入めろって 溺おぼれて 息いきが乱みだれるほど重かさね合あえば
深ふかく繋つながって 捉とらえた心こころの底そこまで
温ぬくもりで包つつんで
手てを握にぎる指ゆびが
この欲よくを編あんで
ゆっくりと滴たれる 雫しずくが今いま
伝つたって混まざり合あう憶おもいごと
その哀あいを解ほどいて
「そのまま感かんじて」
Ah お願ねがい 我慢がまんなんて
もうしないで ちゃんといって
素直すなおで居いれるように
氷こおりをとかすから
涙なみだごと君きみを抱だきしめて
このまま身体からだを預あずけて
寂さびしさで空あいたその穴あなを
塞ふさいであげる
愛あいして魅入めろって 溺おぼれて 息いきが乱みだれるほど重かさね合あえば
深ふかく繋つながって 捉とらえた心こころの底そこまで
温ぬくもりで包つつんで
手てを握にぎる指ゆびが
この欲よくを編あんで
ゆっくりと滴たれる 雫しずくが今いま
伝つたって混まざり合あう憶おもいごと
この愛あいで侵おかしたい
「もっと欲ほしい?」
「大丈夫だいじょうぶ、今日きょうも可愛かわいいよ」
「黙だまって愛あいされてろ」
指先ゆびさきで解ほどく心根こころねを
少すこしずつ確たしかめ合あうように
寂さびしさで空あいた
その穴あなを塞ふさいであげる
今いまだけは時間じかんなんて忘わすれてしまおうか
感触かんしょくを覚おぼえるように
この境界きょうかいを侵おかしていく
蜃気楼しんきろうに甘あまく溶とけて
今夜こんやも影かげを重かさねて
君きみと二人ふたり
どこまでも溺おぼれていたい
脈打みゃくうつ音おとにノって
応こたえるように染そまる
指先ゆびさきで柔やわく辿たどるまま
呼吸こきゅうさえも 脳のうに響ひびいていく
ねぇ まだ眠ねむれないみたいだねって
夢ゆめの続つづきを
愛あいして魅入めろって 溺おぼれて 息いきが乱みだれるほど重かさね合あえば
深ふかく繋つながって 捉とらえた心こころの底そこまで
温ぬくもりで包つつんで
手てを握にぎる指ゆびが
この欲よくを編あんで
ゆっくりと滴たれる 雫しずくが今いま
伝つたって混まざり合あう憶おもいごと
その哀あいを溶とかしたい
「しーっ、じっとしろ」
Ah...
我儘わがままも 気紛きまぐれも
見みえ透すいた嘘うそでも
受うけ留とめてあげるから
この寵愛ちょうあいに沈しずみ込こんで
波なみ揺ゆらいだ
心こころの中なかへ
繋つながるこの糸いとひいて
寄より添そうから
どこまでも望のぞんで欲ほしい
本能ほんのうに委ゆだねて
刺激しげきを求もとめる
囁ささやく言葉ことばに耳みみ寄よせる
風かぜが頬ほほを添そうように撫なでて
ねぇ もう少すこしこのまま居いたいって
夢ゆめの続つづきを
愛あいして魅入めろって 溺おぼれて 息いきが乱みだれるほど重かさね合あえば
深ふかく繋つながって 捉とらえた心こころの底そこまで
温ぬくもりで包つつんで
手てを握にぎる指ゆびが
この欲よくを編あんで
ゆっくりと滴たれる 雫しずくが今いま
伝つたって混まざり合あう憶おもいごと
その哀あいを解ほどいて
「そのまま感かんじて」
Ah お願ねがい 我慢がまんなんて
もうしないで ちゃんといって
素直すなおで居いれるように
氷こおりをとかすから
涙なみだごと君きみを抱だきしめて
このまま身体からだを預あずけて
寂さびしさで空あいたその穴あなを
塞ふさいであげる
愛あいして魅入めろって 溺おぼれて 息いきが乱みだれるほど重かさね合あえば
深ふかく繋つながって 捉とらえた心こころの底そこまで
温ぬくもりで包つつんで
手てを握にぎる指ゆびが
この欲よくを編あんで
ゆっくりと滴たれる 雫しずくが今いま
伝つたって混まざり合あう憶おもいごと
この愛あいで侵おかしたい
「もっと欲ほしい?」
