よみ:どらま
ドラマ 歌詞
-
戸塚祥太(A.B.C-Z)
- 2015.5.13 リリース
- 作詞
- 戸塚祥太
- 作曲
- AKNIG
友情
感動
恋愛
元気
結果
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「どうせ僕ぼく なんてまぁ」
ハート凍こおっていて
眼差まなざしは鈍にぶってる
ウソのような今日きょう
みっともないスピードで
ただ漂ただよっているよ
それでもさ 握にぎってる
紙切かみきれだけを
記しるされた 熱ねつを見みて
思おもい出だせるかい
めいっぱい 膨ふくらませ
夢希望ゆめきぼう 憧あこがれを 幾重いくえにも 詰つめ込こんだ
風船ふうせんを
空そらに向むけ
放はなしてく 放はなしてく
集あつめた瞬まばたきを
散ちらしてく 散ちらしてく
知しってた 方角ほうがくへ
純粋じゅんすいなブルーが
まっすぐに君きみへ
届とどいたら
届とどいたら
作つくり物もの 事実無根じじつむこん
知しったことか
受うけ取とったバトン一ひとつ
握にぎりしめただけ
沈しずむ陽ひか 昇のぼる陽ひか
目めにしたら 分わかるから
さよならは 言いわないで 待まっていて
だからこそ
燃もやしてく 燃もやしてく
それしかないからさ
もがいてく もがいてく
転ころんで立たち上あがれ
消きえていく星ほしの
流線りゅうせんを君きみも
見みていたら
見みていたら
恥はずかしいほどに助走じょそうをとったら
もう今いまが さあ今いまが来きている
磔はりつけにしてた 好すきの炎ほのお
身みにまとい 戦たたかうよ
「どうせ僕ぼくなんてまあ」
もう言いえない 星ほしの
眩まばゆさが
照てらすから
空そらに向むけ
放はなしてく 放はなしてく
集あつめた瞬またたきを
散ちらしてく 散ちらしてく
知しってた 方角ほうがくへ
純粋じゅんすいなブルーが
まっすぐに君きみへ
届とどいたら
届とどいたら
ハート凍こおっていて
眼差まなざしは鈍にぶってる
ウソのような今日きょう
みっともないスピードで
ただ漂ただよっているよ
それでもさ 握にぎってる
紙切かみきれだけを
記しるされた 熱ねつを見みて
思おもい出だせるかい
めいっぱい 膨ふくらませ
夢希望ゆめきぼう 憧あこがれを 幾重いくえにも 詰つめ込こんだ
風船ふうせんを
空そらに向むけ
放はなしてく 放はなしてく
集あつめた瞬まばたきを
散ちらしてく 散ちらしてく
知しってた 方角ほうがくへ
純粋じゅんすいなブルーが
まっすぐに君きみへ
届とどいたら
届とどいたら
作つくり物もの 事実無根じじつむこん
知しったことか
受うけ取とったバトン一ひとつ
握にぎりしめただけ
沈しずむ陽ひか 昇のぼる陽ひか
目めにしたら 分わかるから
さよならは 言いわないで 待まっていて
だからこそ
燃もやしてく 燃もやしてく
それしかないからさ
もがいてく もがいてく
転ころんで立たち上あがれ
消きえていく星ほしの
流線りゅうせんを君きみも
見みていたら
見みていたら
恥はずかしいほどに助走じょそうをとったら
もう今いまが さあ今いまが来きている
磔はりつけにしてた 好すきの炎ほのお
身みにまとい 戦たたかうよ
「どうせ僕ぼくなんてまあ」
もう言いえない 星ほしの
眩まばゆさが
照てらすから
空そらに向むけ
放はなしてく 放はなしてく
集あつめた瞬またたきを
散ちらしてく 散ちらしてく
知しってた 方角ほうがくへ
純粋じゅんすいなブルーが
まっすぐに君きみへ
届とどいたら
届とどいたら